日常 ページ2
私はAA!
今日はパン屋さんに来ています。
『こんにちは。』
禰豆子「あ!Aちゃん、いらっしゃい。」
ここは、竈門ベーカリー
とっても優しいパン屋さんなの
さっき話した子は、親友の禰豆子!
優しくて、かわいいんだ。
炭次郎「お?Aじゃないか。いらっしゃい。好きなパン選んでな。」
『炭次郎先輩久しぶりです。』
こちらは、禰豆子のお兄さんの炭次郎先輩。
へんてこ3人組で行動しておられるよ!
美味しそうな、メロンパン5個買って帰りました
ピーンポーン
カナヲ「誰ですか?ってA!?上がって上がって。」
『はーい。お邪魔します。』
アオイ「!A、いらっしゃい!リビング行こっか!」
『うん。アオイお姉ちゃん。』
アオイ「キューン(//∇//)」
『あ!カナエお姉ちゃん!しのぶお姉ちゃん!』
カナエ&しのぶ「「A!?久しぶり」」
ギュー
『今日ね、皆にお土産買ってきたの。一緒に食べよ!』
皆「(か、可愛い)キューン(//∇//)」
『竈門ベーカリーのメロンパンだよ!』
私たちは、仲良く竈門ベーカリーのメロンパンを食べました!
『お邪魔しました。』
皆「また来てね!」
『はーい♪』
家に帰ると、リビングに明かりがついていた。
誰だろう?蜜璃お姉ちゃんかな?
『ただいま。』
蜜璃「お帰り!Aちゃん!?ギュー」
『蜜璃お姉ちゃん久しぶり!元気だった?』
蜜璃「うん。Aちゃん、お話があるの!」
『なになに?楽しみだな。』
リビングにいくと、伊黒さんがいた。
あぁ。そう言うことね。
蜜璃「Aちゃん、私達は婚約したの!」
『だと思ったよ!おめでとう!伊黒さんはねちねちしてて格好いいもんね。幸せになってね!』
伊黒「ありがとう。Aちゃん、これからは親族になるから、よろしくな!」
『うん!小芭内兄さんて呼んでいい?』
伊黒「好きなように呼べ。」
『やったー!小芭内兄さんよろしく!蜜璃お姉ちゃんを絶対幸せにしてね!』
蜜璃「Aちゃんたら!」
私の日常は、幸せに満ちています。
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莉久です。( ^∀^) - すみません。オリジナルフラグはずしました。注意ありがとうございます。 (2021年8月16日 20時) (レス) id: 3306846233 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おバカな莉久 | 作成日時:2021年8月16日 19時