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「わたし、無一郎くんのそういうとこすきだな」



「無一郎くんだけの問題じゃないの!わたしに守らせてよ」





────いざ付き合ってみたら、





「ねえねえねえさっきの男誰?浮気?わたし以外の男視界に入れる必要ある?わたしに嘘ついたの?わたしのこと愛してくれるんじゃなかったの?」



「そこは他の女じゃないんだ」



「だって無一郎くんは女の子でしょ」



「………………」




百年先の言葉で言うなら、多分僕の彼女は地雷女子。



.

※夢主地雷女
※夢主地雷女
※キャラ崩壊
※夢主うるさい
※本編と絡まない
※のんびり自己満足更新
※わりと短編
※ラブコメになりきれない
※悲恋ではないけどあんまり幸せじゃないかも執筆状態:完結



















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点数: 9.4/10 (14 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
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作者名:ネロ | 作成日時:2020年11月10日 19時

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