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もうやりたいほーだいですね。はい。 ページ3

あがっちゃだめと言われたからもっかいつかろ。


ふー。


ん?あ。


このお風呂外で炊かないとぬるくなるヤーツ☆


つまり。


私と無一郎しかいない子の屋敷で2人で風呂…


そろそろさめてくるころだぁぁぁぁあ


「あ、あの、無一郎、私先にあがってお風呂炊いてくるね。」


「え?なんで?」


「じゃないとお湯が水になっちゃうよ」


「別に僕は平気だけど…あ、A、寒いの?」


ぎく。


そう。私は人一倍寒さに弱い。


「ちょっと寒いっちゃ寒いけど…」


あ。やべ。


スイッチ入った。


ニヤッと笑った無一郎は、


「じゃあこれなら暖かいでしょ?」


といって、


私の首に腕をからませて抱きついてきた。


⚠注意⚠ここはお風呂です


へ、


えと………こういうこと普通やるんかな。


まあ、


幸せだからいいけどッッッ!!!


「あ、あったかい…です。」


「いいこいいこ。」


ぎゅーからの頭なて撫では心臓バクバクいうよ。


あ…………まって…………意識が……


のぼせたかな…ぬるま湯のはずなのに………


最後に見た景色は、無一郎が驚いた顔で倒れる私を受け止めているという。(((


━━━━━━━━━━━━━━━


ぱちっ


私は数分で目覚めたそうな。


んお?布団が2枚。


そのうちの1枚に寝かされてる。


んでいつの間にか着物着てる。


えと…これは…


「Aが急に倒れたから、僕が担いで、着物着せて、寝かせたんだよ。」


声の方を見ると。


寝巻きの浴衣無一郎が。


え、、。着替えもですか…まあ、結婚してるしいっか。


ふーーーー疲れたよ。お風呂に入っただけなのに。

完璧にSモードはいりましたー。→←へ?え?なにいってんすか無一郎サン。



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設定タグ:時透無一郎 , 鬼滅の刃
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紅蓮青緋(プロフ) - 主さんのギャグセンが高くてめっちゃ面白いです!! (2020年4月13日 17時) (レス) id: 1c54a3263e (このIDを非表示/違反報告)
モカコ - つおいwww主さん最高っす (2019年10月25日 22時) (レス) id: c6bb044a72 (このIDを非表示/違反報告)
みどり -  私も、本誌読んでヤバくて、ここ最近死んでいました☆これ読んでなんとか、精神を落ち着かせています、いつねさんも無理せず頑張ってください!! (2019年10月3日 21時) (レス) id: ae6be26781 (このIDを非表示/違反報告)
いつねちゃん?(プロフ) - あおいさん» わかりました!ありがとうございます!更新頑張ります! (2019年10月3日 16時) (レス) id: 9bb4c8a003 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - ジャンプ読んでて最近泣きそうになるんですけど、この作品を見ると時透くんが生きてて(?)嬉しく思えるんです。だからなるべく投稿してほしいな...って思いました (2019年10月1日 18時) (レス) id: f2509c7a6a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いつねちゃん | 作成日時:2019年9月15日 21時

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