HAHAHA☆ざーんねん。男だよバーロー (ページ2)

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新高校生活ページ2

拝啓お母様

外国での仕事はうまくいっていますか?

こっちではお母様が居ないため一人暮らし＆新たな高校生活がはじまりました

また男ひっかけます((

高校では女の子ゲットしてイチャコラしたいです

お母様も応援していてね♡←

Aより

『ふぃ～来たぜ来たぜ!今日は始業式!絶対美女みつけてこの学校生活を華やかにしてやる...!!』

そういいながら俺は顔を洗い用意をする。

俺が入学する学校は結構自由で私服、髪染め、ピアス、メイクなんでもあり。普通にやべぇ(嬉)

しかも大学附設高等学校。先輩後輩と仲良くなっても離れ離れにならなくていいからそれも嬉しい

あー、ウルフカットに最近してみたけど結構可愛いな俺((話題切り替え早い

『服はパーカー＆短パンが一番いいよなー楽だし』

長袖パーカーとジーンズのショートパンツが俺のお気に入り。

パーカーを着るとなんか暖かいし安心するw

『よーし。用意OK！』

ちゃんと最終確認をして元気よく”行ってきます"と言うと

すぐ家を出てダッシュで学校に向かう

『まずは学校に行って友達作らなきゃだもんねっ!!』

学校というのは気づいたらいつの間にかグループが出来ている為、

万が一グループに入れなかった時の為にそなえておく事が大切なのだ。

女の子だったら更に良い...あっ、本音はしまっておかないと

学校到着

『人多っ!?え、えーと、俺のクラスは...』

人の多さに驚きつつ自分のクラスを確認しようとするが

前に立っている人の身長が高く上手く見えない

うわどうしよう...

考えろ、考えるんだ俺!!いや、もう前の人にお願いしてよけてもらおうそうだそうしよう((

俺はかなり背が高い目の前にいた人の服をくいっと引っ張ってみる

「?あ、え...!?///ど、どうかしましたか」

その人は俺の姿を見てちょっと赤くなりながらそう言った

どうしたじゃねぇよじゃまなの分からんかな-???あれ、てかこいつイケメンだな

『あの、ちょっとのいてくれない??君の背が高すぎてみえないの』

「あ、すみません。でもその身長だと俺が退いても見えんよな?」

『....た、確かに』

「俺が代わりにみようか??」

『えっ。ありがとう!』

「えーっとぉ。じゃあ名前教えてください!!」

『...A』

「Aか!!えーと...A...あ、あった!!」
「あ、俺と同じクラスや」

え、マジか．．．ラッキー。

友達になっときゃボッチ回避できるじゃん!!

主「も、文字数が...たりないっ!!次回へ続く!!」