3 ページ5
玉「俺、見ててあげるから、二人でハート作る練習しなよ(笑)はいっ、♪ふたりのスノードーム〜」
北「おまえ、絶対冷やかしてんじゃん!!」
藤「もー、北山。練習するよ!ほらっ」
ガヤさんが、ハートを作って寄せると、ミツも「仕方ねぇな!」といいながら、ハートを作って寄せた。
北「指、くっつけにくい。もっと、腕伸ばせよな」
藤「いや、玉の前はここだよ?」
北「(*`Д´*)イラッ!!」
うんうん。
リーチが違うのは、チビだからだよ。
ガヤさんは、腕に余裕があるもん(笑)
ミツからしたら、楽してるようにみえるよね。
北「じっ、じゃあ、おまえが指くっつけに来いよ!!」
藤「左手だから、やりにくいし」
北「(*`Д´*)イライラっ!!」
なんか、やけにガヤさんがミツを苛めてるなぁ〜って思ったら、
藤「Xmas当日に、恋人よりも友達をとる人に優しくなんかしませーん」
千「(ΦωΦ)!?」
北「(-_-;)」
ええっ!?
藤北、この後一緒じゃないの!?
聖なる夜だよ!?
まままっ、まさかミツ・・・
一番ヤバい人と過ごす気なんじゃ・・・!!
675人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
橘 りく(プロフ) - 豆さん» こんばんは!ミツの吐き出した本音を、うまくガヤがくみ取れるのか、取れないのか(笑)少しズレてるガヤさんですが、応援してあげてください。 (2018年2月5日 23時) (レス) id: 9f2f226d0e (このIDを非表示/違反報告)
橘 りく(プロフ) - puuさん» こんばんは!リアルの需要あります!?じゃあ、書く!(笑)だいたい構想は練ったので、更新をお楽しみに! (2018年2月5日 23時) (レス) id: 9f2f226d0e (このIDを非表示/違反報告)
橘 りく(プロフ) - ヒロロさん» コメント、ありがとうございます!このミツ彼の設定が好き過ぎて、たまりません(笑)ミツの乙女心を悟ってあげてぇ〜。って、感じです! (2018年2月5日 23時) (レス) id: 9f2f226d0e (このIDを非表示/違反報告)
橘 りく(プロフ) - 華子さん» コメント、ありがとうございます!ミツの複雑な乙女心要素を加えつつ、書いていきたいと思います( ´艸`)ガヤさんは、どう反応するかなぁ? (2018年2月5日 22時) (レス) id: 9f2f226d0e (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - はじめまして!いつも楽しく拝読しております。みっちゃんの本音を聞いたガヤさん!続きが気になりますー!! (2018年2月5日 19時) (レス) id: cd225129db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:橘 りく | 作成日時:2017年12月28日 22時