｢司会は私、この話の主人公でござんす！←｣ ページ2
｢いや、なめてはねぇよ？｣
ブル｢にゅにゅっ！白蘭があんたなんかに負けるわけ無いじゃない！馬鹿じゃないの！｣
｢おうふっ酷い！｣
白｢いや、でもちょっと見逃せないかなー？
戦おうよ♪｣
｢嫌だよ！痛いし！｣
白｢えぇー？いーじゃんいーじゃん！｣
｢よくない！.......そーいやマーレリングに幻月ってあんのか？｣
白｢知らない(´∀｀*)｣
｢おい。｣
白｢少なくとも僕の持ってる中には無いね。｣
｢ふぅーん？チェルベッロに聞いてみようぜー？｣
白｢そだね(＾ω＾)｣
チェ｢！A様!?｣
｢あれ？やっぱり様付けなの？｣
チェ｢はい。幻月の属性を持っているお方が代々チェルベッロのボスと決まっておりますので。｣
｢何それ初耳＼(^ω^)／｣
白｢へぇー？で、どれ位強いの？｣
チェ｢純血の地球人と同等だとお聞きしましたが。｣
ブル｢にゅ？わたし達の事じゃないの？なーんだ！それなら大したことないじゃない！｣
｢＼(^ω^)／｣
まてまて、純血の地球人ってあれだろ？
チェッカーさんとかの事だろ？
それって......結構強いんじゃ(￣▽￣;)
だからあれか！木とか根こそぎ引き抜けたりしたのか！(※隣町ボーイズでっす☆参照。←)
チェ｢違います。貴方達は地球人ではありません。
本来地球人というのは何千年も生きる事の出来る生命です。今の人間は地球人ではありません。｣
白｢.....なんかすごく壮大なストーリーを聞かされた気がする(￣▽￣;)｣
｢みーとぅー(￣▽￣;)｣
ブル｢(￣▽￣;)
それって強いの？｣
チェ｢勿論です。どれだけ人間が足掻いても地球人の力を出すことは幻月の属性を持っている人間しか出来ません。
そしてその幻月の属性は数百年に1人というとても希な属性なのです。
しかし、ボンゴレが過去に封印し、その能力はもう存在しない物とされました。｣
白｢あれ？でもAは幻月だよね？｣
チェ｢はい。なので我々も驚きを隠せません。
A様の詳細が何一つとして有力な物が無いのです。
そして奇怪な事に、A様には両親という存在が無いのです。
急に現れた不思議な存在なのです。｣
骸｢えー、アシスタントは六道骸でお送り致します。って何ですかこの企画。｣→←｢さぁさぁ始まりましたパート2！｣
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ニイロ(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです！！！更新頑張ってください！！応援してます！ (2016年1月9日 21時) (
レス) id: 05ac5cb1f7 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 昨夜@復帰いたしましてよさん» 表記って小説の書き方？それとも内容？ごめんうち馬鹿だから表記の意味が分からない(( (2014年4月2日 10時) (レス) id: 10e808305c (このIDを非表示/違反報告)
昨夜@復帰いたしましてよ(プロフ) - ボカロ隊長＠タピオカさん» ありがとう！ってか......表記の仕方とか全部わすれててやばい...(´；ω；｀)書こうとおもってても忘れてて.....１回全部読み直した方がいいよね....(´・ω・｀) (2014年4月1日 22時) (レス) id: 73c1ec619d (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 絵書けたよ！ちょっとぐしゃってなっちゃったごめんねてへぺろ((そしてＭ・Ｍの誰オマ感ね(( http://uranai.nosv.org/img/user/data/9/8/d/98d53f6c4e5622db236155eb4cd4a848.jpg (2014年4月1日 20時) (レス) id: dff9cac4d4 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 昨夜@復帰いたしましてよさん» 脱ぐな、脱ぐな((服着せる あれ以上ってwwいやだって見てみなよ頭の形おかしいし肩がすっごいなで肩だしもうぷぎゃぁぁあ((唯一ましなのは手だなwww (2014年3月21日 11時) (レス) id: 10e808305c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：俺← | 作成日時：2013年7月27日 22時
