検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,875 hit
小｜中｜大｜『わかめ上司め、いつの日かあの髪の毛むしり取ってやる 』
猗窩座「お前、それ無残様の前で言えるのかよ」
『言えるわけねぇだろ？』
猗窩座「言えねぇのかよ！」



童磨「おやおや、猗窩座殿と(名前)殿は今日も仲がいいんだね」
黒死牟「...仲が..良い事は....いい事だ」執筆状態：連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定タグ：冨岡義勇 , 猗窩座 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

紫黒(プロフ) - この作品お気に入りです！最新頑張ってください！ (2020年2月8日 8時) (レス) id: 3c55094d82 (このIDを非表示/違反報告)
 シュンガ - 最初の会話だけで面白いですww猗窩座推しなので、嬉しいです!!そして失礼ですが、上弦や下弦の「弦」が、「限」になっていますよ。指摘すんまそん! (2019年11月30日 12時) (レス) id: 0d2ed5d74a (このIDを非表示/違反報告)
 純（仮） - おもしろかったです！ (2019年11月27日 17時) (レス) id: 8d45cf93a3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：よもぎ | 作成日時：2019年11月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。