ヒロインその1 ページ2
Aside
「きゃ〜〜!!!グルッペン君〜!!!!美しすぎる〜!!!」
「トントン君今日もめっちゃかっこいい〜!」
「鬱君〜!こっち向いて〜〜!!!」
「コネシマ君今こっちに手振ってくれた!!!絶対そうだ私のことみてた!!!」
はぁ…今日もうるさいなあ…
コネシマ君が手振ってくれた?どうでもいいわそんなことよりさっさと歩けやこの野郎
ここ我々だ中学校では見ての通り生徒会のメンバーがとてもイケメンなことで有名だ
といっても私はどっちかというと二次元派なのでどうでもい((
えー、、、という訳で毎日の登校が地獄なわけですよ、はい。
今日も人混みに押されてもみくちゃにされながらなんとか校門前までやってきました死ぬかと思った
もっと早めの時間にくればいいだけの話ですが生憎と私は夜遅くまでゲームがしたい民のため朝の早起きなどできる訳ないのですどうですすごいでしょう??
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ちょこ(プロフ) - Aiz*あいすさん» コメントありがとうございます!最近はテストが近いこともあり中々更新できなくてごめんなさい…!私は文才なんてものとっくのとうにドブに捨ててます()更新頑張ります! (2019年1月27日 2時) (レス) id: 724f31c68b (このIDを非表示/違反報告)
Aiz*あいす - まだ1話なのにめっちゃ読みたい((私も小説書いてますが、文才あって羨ましいです笑 更新ふぁいとー! (2019年1月26日 13時) (レス) id: 201bdb2562 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょこ | 作成日時:2019年1月21日 20時