ご都合主義小説の悪役令嬢に転生してしまったのです！

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公爵令嬢スピカ・アルテシアは全てを思い出しました。
自分が悪役令嬢であり、国外追放＆婚約破棄されてしまう事を。

それなら婚約しなきゃいいのよ！でも、前世の記憶が戻った時には既に婚約が成立していて…。

ってあれ！？ヒロインがただの天使で、婚約者が可愛すぎる美ショタだった！！

よし、婚約破棄は諦めましょう。その代わり、追放されないように協力しなさいよね！

～この小説を読んで下さっていた方へ～

5000hit、ありがとうございました。

長い間放置してしまって申し訳ございません。更新が停滞していたのは、私生活の忙しさもあったのですが、私自身この物語を続けてもいいのか不安になっていました。

近い内にタイトルや登場人物名、細かい設定などを変えて、大規模な改稿を行おうかと思っています。

そのため、お話の冒頭部分以外は非公開とさせて頂きます。勝手な判断でこんな事をしてしまい、誠に申し訳なく思います。

良ければ「こんなお話だったなぁ」と思い出して頂けると嬉しいです。
　
　執筆状態：続編あり(連載中)