15 ページ16
夏実視点
さて、取り敢えず全部終わったな。
というか元々荷物少なかったからなぁ……
今は……17時ぐらいか……此処にきたの何時だっけ。
まぁいいか。
休もっ……
すると、体が疲れていたのか、瞼が重たくなる。
『(あー…眠い……３日程寝てなかったからかな……)』
そして、夏実はゆっくりと重くなった瞼を完全に閉じて寝てしまった。
？「――ろ！お――ろ！！起きろ！夏実！」ﾕｻﾕｻ
『んぅ………？コ…ネシマ…??』
コ「ﾊｧ……いま6:20分や。30分には行かなアカンねん。はよいくぞ。」
『んーー……わらったぁ……』
あーやべ、疲れすぎて舌が上手く回らない……
コ「此処が食堂や。道覚えろよ。」
『大丈夫だよ。それぐらい』
レ「大丈夫です。」
まぁ私はわかってないけどな☆←
ｶﾞﾁｬｯ…
コネシマがさっき開けろ開けろとうるさかったから、しょうがなく開けたら…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!
クラッカー？だったかが宙に舞った。
『………シンジンイワイ…？』
レ「そのようだね。新人祝いって奴だね。簡単に言うとパーティみたいなのだよ。」
『なるほど……』
全―夏．レ「おめでと！！」
『………こう言うのも良いもんだな……(ﾎﾞｿｯ)』
レ「！……そうだね。」
その夜は楽しくパーティー？はお開きとなった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイアレル - すみませんでした！( ；∀；) (2018年11月3日 21時) (
レス) id: a7f7dc7c83 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年11月3日 16時) (レス) id: 0336ab94c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レイアレル | 作成日時：2018年11月3日 16時
