桜の少女 甘露寺の継子は偽日柱に狙われる 弐

四十四話 ページ21

こんちわ(°▽°)
最近更新サボっていました。
すみません^^;
いやー、ね。
小4になってからいろいろ忙しかったんですよ。
バレエに習字に。
習い事はいいとして、6時間授業ってのがマジで
ツラいよー！
家庭学習してんのに宿題出しまくるし。(教師が)
てことで、本編へGO☆
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沙楽視点


二人トモ、大丈夫カ⁉︎

「沙楽！ドウシタノ？ソンナニ急イデ」星楽

「元偽日柱ガ二人ヲ刺シタ！オ館様ニ伝エロト言ワレタ！」沙楽



お館様視点


また危害を及ぼしているんだね、玲奈は

いい加減に……これ以上剣士(こども)達を鬼殺隊の中で傷づけられるのは

「玲奈と優奈とサクラを連れておいで。
話をしよう」お館様


「「ｺｸﾘ」」鴉



彩乃視点

「な、何が何でも、貴女の任務は、、貴女のものです。私がッッゔ貴女の任務をすることはあ、、ありません！」サクラ

「あっそう。これでも？」玲奈

「ッッ！」サクラ

「ふざけるな！お前はそもそもサクラにそんなこと言える立場じゃねぇんだよ！隊律違反って分かってんのか？あぁ⁉︎」彩乃←元ヤンかよ

「彩乃さんの言う通りです。夜の呼吸・参ノ型暗黒夜華」優奈


真っ黒な霧のようなものが、元偽日柱の辺りを
包む、そこに鮮やかな青色の華が加わる


「何よ、これ！何にも見えないじゃない！」


元偽日柱が叫ぶ


「逃げるわよ、サクラちゃんも！」


夜柱、桜柱、彩乃は逃げる


そのまま、お館様の屋敷へと




次回、四十五話
お楽しみに！

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