9話 ページ13
理鶯「出来たぞ。」
銃兎「理鶯…これは…見たことの無いものですが…」
理鶯「ああそれか！久しぶりに珍しい食材がとれてな。ああこれは 左馬刻「あー理鶯そこから先は言わなくていい…」」
銃兎「(人1)さん無理しなくてもいいですからね…？」
左馬様たちそういうことか…
でも理鶯さんの手料理…あんなに嬉しそうな顔してるし食べてあげたい
でも見た目がな…
よしっ…私！根性出せ！
ﾊﾟｸｯ
左馬刻、銃兎
(…食べた！)
(人1)「えっ…想像していたよりめちゃくちゃ美味しいじゃん ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
理鶯「そうか！！まだまだあるから沢山食べてくれ！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
(人1)「あれ電話きてる。三郎じゃんもしもし」
三郎「(人1)さん！なんで今山奥になんかいるんですか！」
(人1)「今理鶯さんが作ってくれたご飯食べてるんだよ〜」
二郎「お前入間銃兎とヨコハマ行くだけじゃなかったのかよ！！」
(人1)「いや〜成り行きでね〜それより理鶯さんのご飯めちゃくちゃ美味しいんだよ〜ていうか今まだ食事中だから切るわじゃあね〜」
二郎「おい待て」
(人1)「あっ！写真とって二郎に送ろう〜♪」
左馬刻、銃兎
(まじか…)
理鶯「左馬刻と銃兎も早く食べないと冷めてしまうぞ？」
左馬刻、銃兎
(はぁ〜食うか…)
Side山田家
二郎「おい(人1)から送られてきたんだけどなんだこのヤバそうな料理…」
三郎「(人1)さんまさかこれを食べているのか…」
一郎「まじか…(人1)すげぇな…」
二郎「ハマの奴らも苦労してるんだな…」
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作者名：焦華 | 作成日時：2020年9月28日 16時
