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『………………私、何食べればいいんだろ』
潔「え？」
『あ、いや……ほら。潔くん達、その…ランク?によって食べるもの決まるんですよね？それなのに、私が、皆さんよりいいものを食べていいのかなって…………』
潔「あ、そういうこと？
それなら気にさなくていいよ。蜂楽なんて、隣でレバニラ食ってるし」
蜂楽「そうそう ♪
だから、気にしなくていーよ！」
潔「お前はもうちょい気にしろ」
それは…………そうなるな。
納豆とレバニラだもんな。まぁ、納豆ご飯も美味しいケド。
『そ、そういうことだったら……
では、私はキッチンに行くので、先に食べててください』
蜂楽「えー？待ってるよ」
『あっ……えと、すいません……あっあり、がとうございます』
潔「そうだな。
…急がなくて大丈夫だからね」
『うん…潔くんも、ありがとう…！』
(少しだけ)急いで、キッチンに向かった
蜂楽「……あれ？潔はタメじゃん」
潔「え、今更……？」
・
『……………………あれ』
ただいま、キッチンなう。そして、冷蔵庫の前なう。
…………冷蔵庫、何も入ってないんだが。あ、いや、入ってないというか………………
『…………』
冷蔵庫のど真ん中に豆腐だけ置いてある。
その上の張り紙に「食え」とだけ書いてあった。
…………お兄ちゃんの字だ。宛名は書いてないけど、書いてなくてもわかる。私宛だ。
え？…………コレ、他の人より最悪なのでは？
うっ…これじゃお腹膨れないよ………………………
でも、具材もない。外にも出られない。それならもう、これを食べるしかない………
渋々、豆腐を手に取りお皿に乗っけた。
……流石に、醤油はあるみたいで良かった。
ネギとか鰹節があればな、なんて思ったけどある訳ないので、我慢…………うう、これじゃ夜中お腹すいちゃう
豆腐が入ったお皿と割り箸を持ち、潔くん達のところに向かった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アニメはじまりましたね！
蜂楽……可愛かった……思ったより声かわいい……。
真面目ちゃんですかー。が思ったより皮肉で良かった……。すき…………。國神くんも可愛かった……。鰐間兄弟写ったのビックリでした……。次も楽しみ、、、
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オタなーん - 最新ありがとうございます！嬉しいです！話し面白かったです！ (2022年9月24日 15時) (
レス) @page7 id: e0d32b81e6 (このIDを非表示/違反報告)
オタなーん - 頑張ってください！この小説大好きです続き待ってます！ (2022年9月18日 17時) (レス) @page5 id: e0d32b81e6 (このIDを非表示/違反報告)
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