狗巻くんが大好きな女の子のお話のその後

-50-+続編について ページ50

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憂太が帰ってきたのは、ハロウィンから10日後。



何も連絡しなくてごめんね、ってすっごい謝られた。
……棘にも会ったみたいだからクソ羨ましいんだが。



『お詫びに、今日は1日中買い物に付き合ってよねー』



乙骨｢そんなことでいいなら、全然付き合うよ｣




可愛い服買って、可愛い服で棘と会うんだもんねーーーーーだ。




『それで？そっちはどうだった？』



乙骨｢うーん……。Aさん風に言えば、余裕！ってとこかな？｣



『…そっか！さすが、憂太だね』



乙骨｢ほら、そんなことより行くんでしょ？
ついでに何か食べよ、僕お腹すいちゃった｣



『憂太の奢りー？』




乙骨｢へっ？も、もちろん！｣






それから、オシャンティーなレストランとカフェに行ったり、オシャンティーな服屋さんに行ったりした。




……こうでもしないと、棘のことが気になりすぎるからね。




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やべぇ……これ、狗巻くんの話だよな？ってくらい、今回もラブラブしてる描写が書けなかった……。どうしていつもこうなるのだろうか、、、。続編描きますので、、、続編こそ、、、。もう短編でかくしかないのでは、、やって思ってきました( ˇωˇ )

あ、そういえば何故モロッコ…なのかというと、OPの乙骨くん映るシーンの場所がモロッコぽかったからです。違ったらウケる(笑)


ってことで！(？)続編いきますので、続編も宜しくお願いします！！

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