ま ページ16
十四松side
トド松「十四松兄さん？どう？」
十四松「ん〜…多分こっちだと思う…」
一松「……早く行こう」
かすかに………ほんの、かすかに匂うAの香り
十四松「あ」
トド松「うああっ！急に止まらないでよ！十四松兄さん！」
十四松「……ここ」
目の前には、大きい家
家というか……なんていうんだろう…
と、とりあえず！家！
トド松「ここに、Aがいるの？」
十四松「うん……多分 」
一松「おそ松兄さん達に連絡する」
ＰｒｒｒｒＰｒｒｒｒ
ーーーーーーーーーーーー
おそ松「一松ーー！！十四松ーー！！トド松ーー！！」
トド松「あ、きたきた！」
チョロ松「ここなのか？十四松」
十四松「確実ではないけど……
ここからAの匂いがする！」
カラ松「じゃあ、いってみようぜ」
六人で並んで入る
ガチャ
おそ松さん兄さんがドアを開ける
『…！？』
翔/ A子「！？」
八木/ 坂木「？？」
そこには＿＿＿＿
６人「「A！！！」」
服が乱れたAとそのうに乗っている
たしか、翔とかいう人
おそ松「おまっ……！
Aに何してんだよ！離れろ！」
『お兄！……ちゃん、』
翔「またお前らか
ほんと、、何でいつも来るのかなぁ？おかしくねぇか？」
トド松「A！！」
A子「おーっと、ここは通さないわよ」
と僕達の目の前に出る男の人2人
一松「！……お前らは…あの時の…！」
おそ松「そんな事知らねぇ！
Aに、こんなことしやがって…)」
『いっいやああああ！』
A！？
翔「ははっははははははは！！！
いいのか？来たらこいつかどうなっても知らねぇぞ？」
あいつの手には鋭いナイフ
それを近づけてる
６人「「A！！！」」
チョロ松「何する気だ…！」
翔「わかんねぇのか？
お前らの大事な、この妹を…刺す、に決まってんだろッ……はははははははは」
おそ松「はああ！？ふざけんなよ！！」
翔「じゃあ、来んな！
こいつがどうなってもいいっていうんなら別、だけどな」
６人「「…っ、、、」」
…… どうすればいいの？
こういう時は、どうすればいいの？
助けたいけど、Aのところに行くとナイフが………
どうすれば……………どうすれば………………
十四松「…あっ」
そうだ、こうすればいいんだ
十四松「ねぇ！！」
翔「なんだよ」
十四松「……僕が、Aの身代わりになる」
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伊音@実沙(プロフ) - 和華さん» ………すいませんw暇がある日にやっておきますw (2016年1月23日 20時) (
レス) id: 6e834ca332 (このIDを非表示/違反報告)
和華 - 内容はめっちゃ面白いけど誤字脱字が多いですよ！読んでて「えっ？あ、誤字か……」ってよくなります。時間があったら直してみてはいかがでしょうか？時間があったらでいいですから出来れば…… (2016年1月22日 0時) (レス) id: 9beea0518e (このIDを非表示/違反報告)
伊音@実沙(プロフ) - 蝙蝠さん» はい、そうなんですよwwわざとっすww (2015年12月6日 9時) (レス) id: 6e834ca332 (このIDを非表示/違反報告)
蝙蝠(プロフ) - 伊音@実沙さん» わざとだったんですか!!!すみません!!!気になっちゃってしょうがなくてｗｗｗ (2015年12月6日 1時) (レス) id: 3732121cf6 (このIDを非表示/違反報告)
伊音@実沙(プロフ) - 蝙蝠さん» わああああああああありがとうございます！！！あ、それは気にしないでください！わざとなのでwww頑張ります！！ (2015年12月5日 23時) (レス) id: 6e834ca332 (このIDを非表示/違反報告)
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