底辺歌い手を辞めたけどやっぱ歌は辞められなかった(白目)

１１１話 ページ30

Aside









『ライブ･････したいなぁ。』









でも、やるなら小さなライブじゃなくて大きなライブがいい。









だって、初めてやるライブはまふまふさん達がいるステージじゃないと。









同じステージに立たないと。









いつまでも待ってもらえない。









追いつかないと。









いや、追い越すぐらいの気持ちで頑張らなきゃ。









でも、焦ってはいけない。









『よし･････！！歌うか！！！』









今までで一番いい歌にしよう。









思いを込めるんだ。









歌が好きだって気持ち。









みんなが好きだって気持ち。









せいいっぱい気持ちを込めて歌え。









たくさんの人に届くように。









私なら出来る。









振り絞れ。









私が持ってる技術を









声を









出し切れ。






───────────────────────

俺よく小説を読む側にもまわるんですけど、有名な作者さんに小説を紹介されてる人ってすげぇなって思うんですよね･･････････



俺も頑張らないとなぁ。
夢主ちゃんみたいに向上心を持ち続けないと。
人の心に届く小説を作りたい。
夢小説とはいえストーリー性は大切だからなぁ。
いいストーリ作れるように頑張ろ。





とりあえず目標は「目指せ、底辺歌い手シリーズお気に入り登録者数５０００人」




頑張ります。







P.S
コメ返出来てないですけど、ちゃんと全部読ませてもらってます。
皆さんからの応援コメント等とても嬉しいです。

１１２話→←１１０話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す