luzの妹は天使だった(真顔)

16話〇 ページ17

『いや、坂田さん。私とお兄ちゃんが仲良かったら世界人類みんなが仲良いですよ、みんなハッピーですよ』



「ごめんそれはお兄ちゃん傷つく…。」



『ごめんねお兄ちゃん。でも反省はしてないの。』



そんな私たちを見て坂田さんとうらたさんが一言。




「やっぱ前言撤回、仲良くない説浮上。」



「なんか…るすが…不憫…」



「これだからさ、誰かもらってくれ。俺の妹。」



『実は隠れシスコンのくせに…。』



「待ってA？今なんて言った？」



「僕は…僕は…もうなんでもいいからJKの妹欲しい…」



待ってまふまふさんがなんかキモいぞ((



「おいまふキモい。」



『お兄ちゃん、貴様の口にオブラートを突っ込んでやろうか？確かにキモいけど…』



最後の言葉は何気なく出た一言だからね!!!ボソッと言っただけだからね！！！！！！




［まふまふの心が 50 ダメージをうけた！］
［まふまふの HPは残り 0 だ！］
［まふまふは 復活の呪文をとなえた！］
［しかし 何も起こらなかった］





「ねえ…96猫様…泣いてもいいかな、僕…」



「え？タピオカ買ってきてくれる？ほんと？マジ？ありがとぉぉおおおおお！！！！」



「いやそんなこと言ってない;」



思ったことあるからひとつ言わせて。






それでは聞いてください。


「ここまだ玄関」





★･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
またまた更新遅れました…すみません…通知埋もれてました…言い訳ですね…反省…。

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