【黒バス】帝光中のモブで地味な三軍男子は、実はイケメンでキセキの世代より強かった!?【男主】Part２

第４１Ｑ ページ3

ﾋﾟｰｯ



｢それでは、試合再開します！｣



ｻﾞﾜｯ…



火神｢やっと出やがったな…｣


日向｢スイッチ入るとモデルとは思えねー迫力だな…
オイ｣


黒子｢…伊達じゃないですよ。中身も｣



さ〜て…りょーたはどんな技を見せてくれるのかな？(ﾆﾔｯ



｢キャァァ！考えてる顔もカッコイイ〜！｣
｢ね！黄瀬くんよりファンなっちゃうかも！｣
｢てか、見た〜!?今、ニヤッとしてたよ〜！｣
｢見た見た！かっこよかったよね！｣



え？俺のこと？(←当たり前じゃないですか〜



相田(改めて見ると
八神君には届いてないとは言え…

バケモノだわ…黄瀬涼太！


そして、八神君ファンの女子うるさい←)



｢｢｢｢｢｢キャァァ
黄瀬クーン!!｣｣｣｣｣



日向｢あ？あぁ、こっちの学校でもあんのか…｣


笠松｢こっちの学校でも？どーゆーことだ？｣



日向が｢あれです｣と指で指した場所を笠松が見ると…



女１｢わぁ…カッコイイですね！｣

貴｢いや。りょーたの方がイケメンですよ？｣

女子２｢いいえ！私はそうは思いません！｣

女子３｢って言うかぁ、名前教えてくださいよぉ〜｣

貴｢いえ、他校なのでダメですよ〜(営業スマイル←)｣

｢｢｢｢｢キャァァァァ！！！！！｣｣｣｣｣

貴｢え…？｣



笠松｢…黄瀬に負けず劣らず…って言うかそれ以上かもな…

お前ら誠凛も大変な思いしてんだな。


…ってゆーか

ファン取られてるくせにいつまでも手とか振ってんじゃねーよ!!!

シバくぞ!!｣


黄瀬｢いてっ
スイマッセーンっっ

て言うか現実突きつけないでくださいよ！

しかも、もうシバいてます…｣



悲しいじゃないスか〜と、半泣きしながら言うりょーた。

聞こえないふり聞こえないふり…



日向｢海常の方が大変そうだな。
八神は、ある程度の常識っつーもん知ってるけど…

黄瀬は、馬鹿そうだもんな〜(ﾎﾞｿｯ)｣



黄瀬｢ひどいっスよ!?｣


日向｢あれ!?聞こえてた!?｣


貴｢ちなみに言うと俺も聞こえてました〜｣


相田｢嘘!?八神君耳良いのね…｣



感心されちゃった(ﾃﾍｯ←

…あ、これアカンやつや←

第４２Ｑ→←お礼！！！

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