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「あっぶね〜！！！ギリセーフだな！！」
と1人で喋ってる 岸優太
誰からも愛されるような人だった
同じクラスではない彼だがみんなの人気者で
名前は知っていたが接点がなく1度も話したことは無かった
席はみんな友達同士で近くに座ってる為
いつも人気の窓側の一番後ろだけ空いていたから
岸くんはあっちーと言いながら私の後ろへ
座った。
「今日も暑いっすね！！」
と後ろからいきなり声がしてビクッとしてしまった
ゆっくり後ろを向くと額から汗が垂れていて
暑そうなはずなのにそれとは逆にくしゃと
爽やかな笑顔をした岸くんが私を見ていた
あぁ...みんなに愛される意味がその一瞬で分かった
「あっ...暑いですね...」
急に話しかけられビックリしてしまい
スムーズに口が動かなかった
こういう時会話を続けた方がいいのだろうか
なんて事を考えていたら
丁度先生が入ってきてなんとか助かった
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rose(プロフ) - フラグ外さないため違反報告しました。 (2018年7月17日 14時) (
レス) id: 648d58e66d (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外されないなら違反報告します。ルールを理解していますか？ちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年7月16日 22時) (レス) id: 090374d4cd (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月14日 21時) (レス) id: 934e3aa867 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Riu. | 作成日時：2018年7月14日 21時
