秘密の密会 ページ4
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ホテルのチャイムが鳴ると、大好きな人が見えてドアを開けば
ふわりと香る愛しい香りと鍵が閉まる音が聞こえた
「智久くん、会いたかった」
私達は同じセリフで愛を確かめ、キスを落とす
山下「やべえ、我慢出来ない。いい？」
「それ聞く必要ある？」
だって彼はすでに私の手を引き大きなベッドで私を押し倒してるから
山下「聞く時間も惜しいくらい俺が欲しいの？」
「欲しいよ、すごくね」
今日の私達はいつに増し、情熱的らしい。
山下「やめて。って言ってもやめないからな」
どうやら今日の彼は相当激しくなるみたい
「智久くんがもう無理って言っても聞かないからね」
そして私も相当彼不足で止められないようだ、、
お互いそんな言葉を交わしながらも、もう既に体が火照っていうこと聞いてくれないの
そして私はいつも以上に激しい彼と体を絡めあって
息が止まりそうなくらいのキスを交わして
愛を確かめ合い愛に溺れた
山下「見て。ニュース番組俺らの事ばっかだよ」
今は愛で濡れた身体を癒すために２人で熱いシャワーを浴び
チャポンと音を立てて智久くんに後ろから抱きしめられるように湯船でゆったりとした時間を過ごしながら
浴室の壁に設置された小さなテレビ画面に目をやる
───揃って ご想像にお任せします という事は交際確定ですかね？
と会ったこともないアナウンサーが私達の話でとっても盛り上がっている
「私やっぱりマスクしとくんだったーめちゃくちゃ顔浮腫んでる…」
テレビ画面の一面に今日の私への取材の様子が映ってて、あまりにも酷い顔に少し後悔をする
山下「大丈夫。可愛いから」
後ろから 耳 首 肩 と智久くんからのキスの嵐が降ってきて
「も、ダメ、、」
山下「今日はダメって言ってもやめないって言っただろ？」
また彼のスイッチを押してしまう
「待って」
彼の手を解き、大きめの浴槽の中で私はクルッと回転し、彼の上に跨った
正面から智久くんの首に手を回して、隙間ができないくらいギュウッと抱きついて
「智久くんを好きになってよかった。…私の事好きになってくれてありがとう」
いつもは恥ずかしくてこんな事言わないんだけど、
今日くらい言わせてね
いい終われば、智久くんに 愛を込めてキスをする
山下「っ…その格好すげそそられるから、まじで、止まんなくなる」
「いいよ、私も、もう止まらないから」
そう彼を挑発すれば２回目の愛を始めた
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瑠衣 - ヤバい！山Pが彼氏！kokumaさん天才すぎん⁈めっちゃ楽しみです！ (2月11日 22時) (
レス) id: 75445a456f (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - こういう画像ってどこから見つけてるんですか？もし良ければ参考にさせてください！ (2020年4月29日 13時) (レス) id: 2ed8952db1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ。 - 1からずっと読んでいます！読む専門ですが(；＿；)これからの更新も楽しみにしています！ (2019年3月8日 8時) (レス) id: 839bfb0809 (このIDを非表示/違反報告)
kokuma(プロフ) - LiSAさん» ありがとうございます＜(_ _)＞女優ちゃん3に移行したのでまたよろしくお願いします^^ (2019年2月28日 23時) (レス) id: ed547e53f2 (このIDを非表示/違反報告)
kokuma(プロフ) - まりあさん» やっと一区切りつきました(--;)またお時間ある時にご覧いただけると嬉しいです^^ (2019年2月28日 23時) (レス) id: ed547e53f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokuma
| 作成日時：2017年11月19日 1時
