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いつもどおり、呪術高専1年生は、2年に特訓して貰っている所だった

「そういえば真希さん、あの人は、どうしたんですか。」

休憩中、伏黒がそう聞いた

「あの人??」

野薔薇が、不思議そうに聞いた

「あぁ、あいつか、あいつなら今任務に行ってるよ、そろそろ帰ってきてもいい頃なんだが」

真希が、少し眉を寄せながら言った

「まぁあいつなら大丈夫だろだってあいつ


特級だしな。」


「しゃけしゃけ」



____________


「ふわァァ、あれもうこんなに経ってたんだ、
これだから単独任務は嫌いなんだよな〜、

はぁ〜〜〜、また真希ちゃんに叱られるよ」


一人森の中、少女がポツンと呟いた




アテンションプリーズ⚠
自己満
衝動書き
のろのろ更新執筆状態:連載中















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亜麻 - 更新頑張ってください!応援してます! (2022年5月4日 1時) (レス) @page13 id: 3ecc151c1c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みるるん | 作成日時:2021年2月7日 21時

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