ジ ャ ニ ヲ タ 部 。

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紫耀くんの家、…鍵開けっ放しだし 危ない。←




貴「 紫耀くん!! 」

紫「 んー?…A?! 」




出てきた紫耀くん。
相変わらず かっこいい、





貴「 あの写真って本当なんですか…? 」

紫「 あー、あれね 」




心臓がすごいドキドキした、
これで本当って言われたら私どうすればいいんだろう、









紫「 嘘に決まっとるやん 」

貴「 え… 」

紫「 ただの仕事仲間みたいな?笑 」




よかった …
安心して 涙が出てきた。




紫「 わっ!!えっ、な、なに!!どうしたん!? 」

貴「 よかった…っ 」

紫「 ほえっ…? 」





れんれんに背中を押してもらえたし、
しっかり伝えなくちゃ。



深呼吸をして、紫耀くんを見つめた。








貴「 紫耀くんが好きです、大好きです… 」







返事は期待なんかしてない、
でもちゃんと伝えれたよ…









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紫「 あほ、普通は男から言うもんやろ 」

貴「 へっ? 」

紫「 俺もAが好きです、大好きです笑 」




一瞬時が止まった。
え、? 紫耀くんが? え?








紫「 もうずっと不安やってん!! 」



そう言って抱きしめられた。







貴「 これは夢ですか…? 」 ←

紫「 ちーがーうー笑 」





紫耀くんはそう言って 優しいキスをした、






紫「 もう離さへん 」









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