第三十九訓 灯台もと暗し……いや意味違うくない？ ページ40
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ふ「フフフ…甘いよ。こんなものじゃ俺は倒れない。全国の変態、電波男、チェリーボーイ、スケボノビッチ、妄想スキー達が俺の帰りを待ってるんだ。彼らの声が俺に力をくれる。お前達には聞こえるか？彼らの声が…。」
近「待て…。汚い手でお妙さんとAのパンツに触るんじゃねぇ。俺だって触ったことねぇんだぞチクショウ！」
ふ「離せ…離せっつぅの！この顎にケツ毛生やした30手前の男！」
近「そんな罵倒で俺が怯むと思ってんのか！万事屋！何やってんだ 早くしろ！今回はお前に譲ってやるよ！」
蹴られる近藤を見ながら銀時が木刀を抜く
銀「言われなくてもやってやるさ。しっかり掴んどけよ…その毛むくじゃらの足を！俺だってAのパンツ触ったことねぇんだぞ！コノヤロー！！」
ピピッ…………
銀「あっ……。」
ドォーーーーーン
近「ノォーーーーーー！！」
ふ「フフフ……ハハハハッ！最後に笑うのはやっぱり俺。」
妙「女を……」
『なめるんじゃねぇー！！！』
妙とAがふんどし仮面に向かって走りだす
ふ「ア……アァ…。」
妙「素顔をさらせない人に私のパンツはやれないわ。」
『素顔さらしても触らせませんがね。』
妙「欲しけりゃ素っ裸で正面から挑んできなさい。心までノーパンになってね。」
ふ「我が片手に一片のパンツなし！」
決め台詞を決め倒れるふんどし仮面
新「姉上ぇ！Aさーん！」
神「やっぱり姉御とAが一番アル！」
ピピッ……
「「「『あっ……』」」」
ドォーーーーーン
土「あーあ｡」
沖「土方さん…施しパンツ実は俺の仕業でさぁ。」
土「なんだと！」
沖「シャレでさぁ…シャレ。」
土「いっぺん死ぬかこらぁー！待て！そこになお……」
ピピッ……
沖「あっ……。」
ドォーーーーーン
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第四十訓 怪談話はいつ聞いても背筋が凍る→←第三十八訓 用意周到でも用意したものがポンコツだと意味が無い
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gin-ruka(プロフ) - みづきさん» ほんとですか？！それはごめんなさい！すぐ直しますね！ (2019年10月13日 20時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
みづき(プロフ) - あの…設定のところで、新八の名字が坂田になってるんですけど…？志村じゃありませんか？ (2019年10月13日 16時) (レス) id: 05a7ae8b8e (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - きなこもちさん» ものすごく嬉しいお言葉ありがとうございます！！ものすごく嬉しいです！笑ってもらえるのが一番嬉しいので！嬉し過ぎてテンションおかしくなりました(笑)遅くなりがちですがちゃんと更新するのでこれからもよろしくお願いします！ (2019年8月15日 17時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち - はじめまして！めちゃくちゃ笑いながら読んでいます！(笑) こんなに笑うとは最初は思いませんでした(笑) 更新楽しみにしてます！！ (2019年8月15日 16時) (レス) id: 1e002c4858 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - 雪うさぎさん» 嬉しすぎるお言葉…！！嬉しすぎてやばいです！！本当にありがとうございます！！別作品でのリクエスト明日にはできると思うので！遅くなってごめんなさい！ (2019年7月23日 22時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年7月21日 13時
