二宮和也 ページ10
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二宮の楽屋を発見し突撃訪問をするA
コンコン
二「はい。」
『呼ばれて飛び出てジャジャジャーン！』
二「……。」
『呼ばれて飛び出てジャジャ…』
二「しつこいな！呼んでないのよ！(笑)」
『呼んだでしょ？心の中で呼んだでしょ？』
二「怖いわ(笑)」
二宮がゲームに目線を戻し続きを始める
Aはそんな二宮の横へ行きゲームを眺める
二「近いな！やりずらいから。」
『私今ここで苦戦してるから師匠のを見て真似ようかと。』
二「いつになったら上達するのよ(笑)」
『それは師匠次第でしょ。』
二「こんな弟子いらねぇー。」
二宮が“ここはこう”“この時はこう”など教えながらゲームをする
なんだかんだ言いながらもAには甘い二宮
二「はい！終わり。」
『もうやめるの？』
二「疲れたし。」
『とか言って私が来たからやめてくれたんでしょ？ニノってほんとツンデレ王だよね！』
二「何それ？(笑)」
『口ではツンなのに行動はデレだよね。』
二「うるさいよ(笑)あっ見ましたよ。おめでとうございます。」
『何が？』
二「菅田の将暉さんとやっと付き合ったんでしょ？」
『あぁー！ありがとうございます(笑)』
二「いや菅田さんすげーわ！」
『それどういう意味？』
二「いやすげー。」
『あれ？聞こえてないのかな？(笑)』
二「菅田さんにも伝えといて！お前すげーって(笑)」
『分かった(笑)てかご飯行こうよ！』
二「やだよ。」
『なんでよ！』
二「菅田さんの彼女とは行きません。」
『なんでよ！』
言い合いをしているとAのマネージャーが
そろそろ出番だと連絡が入る
『そろそろ出番だって。』
二「行け行け。」
『ご飯行こうね！』
二「行きません。ほらマネさん待ってるから。」
『なんでよ…。』
Aが凹みながらドアに手をかける
二「次会う時までには上達しとけよ。」
『それってご飯言ってくれるって事？！』
二「Aの好きにとってください。」
『やっぱりニノはツンデレ王だね！そんなニノにも早く幸せが訪れますように！』
二「さっさと出てけっ！(笑)」
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リクエストありがとうございます！
少しでも楽しんで貰えると嬉しいです！
パパジャニWEST見てから
新しくWESTのお話も書きたくてうずうずしてます(笑)
あぁー！悩む(笑)
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FUKI(プロフ) - めっちゃくちゃ面白かったです。何回も吹き出し足り、ニヤニヤしてしまいました笑。結婚するまで、結婚してからの生活まで見たかった。銀魂メンバーにいじられる２人もみたいです。他の作品も読ませていただきます。これからと楽しみにしています (2023年3月27日 9時) (
レス) @page11 id: b17e8134f6 (このIDを非表示/違反報告)
キョンシー(プロフ) - このお話とても好きです！ よろしければ、他の人バージョンの付き合う話が、みたいです！ (2022年8月23日 22時) (レス) @page11 id: 84d2022181 (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - るぅか☆さん» 完結させて頂きました！嬉しいお言葉ありがとうございます！好きと言っていただけて本当に幸せです！新しく書いているものもあるのでこれからも頑張って行きたいと思います！よければこれからもよろしくお願いします！ (2019年10月4日 23時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
るぅか☆ - Silvermoonさん» 完結したんですね！とても面白くて、この小説が好きでした！これからもファイトです(*^▽^*) (2019年10月4日 22時) (レス) id: 3e0cd0415b (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - ありがとうございます！リクエストも書ききったので完結させて頂きました！他の作品も読んでくださってありがとうございます！応援していただけて嬉しいです！ (2019年9月30日 7時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年9月16日 16時
