今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,384 hit
小|中|大
36 ページ7
Aは土方をチラチラと見ながら俺の後ろに隠れている
土「そいつが例のAって奴か」
貴「!?私のこと…どうして…」
沖「土方さんやめてくだせぇよ、Aがいくら可愛いからってストーカーですかぃ?」
貴「かわいいだなんて//沖田さん、すとーかーってなんですか??スカートみたいです」
沖「ストーカーってのは、簡単に言うとどこまでも追いかけてくるやつでさぁ」
そういうとAの顔は青ざめ、ますます俺の後ろに隠れた。
土「総悟、あとで切腹な」
沖「A、部屋へ入りやしょう。ささ、早く」
土方を無視し、Aの事を部屋へ入れ俺もすぐさま部屋に入って襖を閉めた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
65人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まりも | 作成日時:2018年3月23日 12時