prince【セーブデータ3】 ページ3
り「ひさしぶりっ!おにいちゃんたち!」
『おにいちゃん?』
?「りけんくんひさしぶりー!俺に会いに来たの?」
り「あ、ぼくのおにいちゃんはこのウザいのひとりなんだけど」
?「え、、?」
り「おにいちゃんたちが探してた勇者だよ」
?「あ、そうなの?君が!」
紫っぽい髪の人が手を握ってきた
?「名前は?」
『A、、ですけど、、』
?「そっか!よろしくね!Aくん!」
り「ななにい、その子は女の子だよ」
?「へ!?そうなの!?」
『あ、俺、、女です。っていうか、お名前教えてもらってもいいですか?』
?「ごめんね!俺はななもり!」
な「で、このピンクの人がさとみくん。」
さ「よろしくなー」
さとみさんはワザとなのか萌え袖を揺らし手を振った
な「で、オレンジの人がジェルくん」
ジェ「仲良くしようやぁ」
んー、、あんま関わっちゃいけないタイプの匂いがする
な「で、このお猿さんみたいなのが、ころちゃん!」
こ「来るならもっと女の子っぽい子がよかったなー」
『あ??』
ぶっ飛ばしていいかな?
な「で!(食い気味)この赤の犬っぽいのが莉犬くん」
莉「よろしくねー!」
り「ぼくのおにいちゃんだよ。」
『よろしくです、』
な「で、最後の末っ子がるぅとくん」
る「僕、Aさんと仲良くしたいです♪」
『あ、仲良くしましょ!』
こ・ジェ「腹黒ー!腹黒ー!」
る「ん?」
な「ひとまず紹介は終わり!」
さ「質問とかねえの?」
質問、、、
『あの、俺、姫を助けなきゃなんですよね。その姫について、、、』
ジェ「あー!!俺の愛しの遠井さん!!」
こ「あー、あのAカップの、、、」
『遠井さん、、?Aカップ、、!?』
る「ちょっと!困ってるじゃないですか!!」
莉「ま、なんとなくはここに住んでればわかるでしょ」
ん?んん?
『住む?ここに?俺が?』
な「言われてない?ここでAちゃんのレベルを積んでから、魔王倒しに行くの」
『はあ!?』
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作者名:しゅかちゃん | 作成日時:2020年10月10日 17時