XANXUSのお姉ちゃんは低体温 (ページ7)

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5話ページ7

マ「レヴィ何で顔を赤らめているんだい？」

レ「なぬ！？赤らめとらんわ！」

ザ「レヴィ・・・テメェ・・・」

憤怒の炎を出す

レ「ボス！誤解です！」

ザ「(Aの事やらしい目でみやがって・・・！)かっ消す！！」

ス「ゔぉ゛おい！ボス！ここで憤怒の炎を出すのは止めろぉ！」

ル「そうよぉ、修理代ハンパないんだからぁ～」

フ「やっぱりレヴィさんはムッツリオヤジでしたー」←

レ「何で俺ばっかり・・・(泣)誰か慰めてくれ・・・(ボソッ」

がっくりと床に四つん這いになる

すると

貴「レヴィさん、うちの弟がすみませんでした・・・立てますか・・・？」

Aはレヴィに手を差し出す

レ「A様・・・！ぬおおぉ！」

レヴィは今にも襲いそうな体勢でAに泣きつこうとする

すると

ザ「A！危ねぇ！」

ザンザスはAを抱き寄せる

ス「Aから離れろぉ！」

スクアーロはA&ザンザスとレヴィの間に入る

べ「Aさんに何しようとしてんの？」

ベルはナイフ&ワイヤーでレヴィの動きを止める

マ「レヴィ・・・僕は見損なったよ」

フ「マーモンさんの言う通りですー」

ル「Aちゃん、愛されてるわねぇ❤」

レ「ルッスーリア！助けてくれ！」

ル「御免なさいねぇ、アタシまだ生きていたいのよぉ」←

レ「(ガーン)」

ザ「テメェら、俺はAを部屋に連れて行くぞ」

ス「ああ、任せたぞぉ！」

貴方「あの、ザンザス？レヴィさんが・・・」

ザ「大丈夫だ」

貴「でも・・・」

ザ「大丈夫だ」

ザンザスとAが部屋から出てしばらくするとレヴィの悲鳴が響き渡ったのは言うまでもない。