ブルーロック×王様ゲーム

馬狼照英は無気力男子？ ページ8

「「王様だーれだ！！」」



「まーた私だ！i am King！」



御影「すっげ、なった途端態度が変わった笑」



蜂楽「王様ってテンション上がるよね〜！I can fly‪day！！」



凪「……？今なんてった？」



雷市「ほっとけ。」



「命令です！2番の人は13番の人のモノマネをすること！」



凪「あ」



馬狼「あ？」



氷織「2人みたいやなぁ」



凪「落ちたキングが俺の真似なんて出来るの？」



潔「凪……！やめとけよ！」



この2人って仲悪いんだっけ？
なら好都合！仲良くなっても良いんだよ☆



馬狼「……うぐ……っ」



二子「頑張ってください。」



馬狼「……俺が下僕にしてやんよ。」



一息吸って照英くんが放った一言はこれ。
意外と低音で落ち着いてて似てた。



凪「んぇ……俺そんなこと言ったけ？」



御影「凪、毒舌だなぁ……笑」



潔「ばろ……笑おま、っ、あっはは！笑」



堪えきれず笑ってる世一くんとその他皆様。



凪「てかさ、選ぶセリフ他にもあっただろ。」



馬狼「俺が1番クサオの中で覚えてたセリフなんだよ。」



凪「あ、またクサオ！」



意外とこの2人は仲良いのかもしれない。てか、めっちゃ思い出し笑いが……



「ふは……っ、しょ、照英くん」



馬狼「お前まで何笑ってんだよ!!」



國神「似てるのがまた面白ぇんだよな笑」



豹馬「クオリティ割と高かったし笑」



馬狼「俺が王様になったら覚えてろよ……？お前ら」



「はいはい笑次行こっかー！」

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