リボーンキャラでもしも貴女が○○したら番外編、その他ぱーと3 (ページ29)

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炎真君とイースター祭* ページ29

(ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ｴﾝﾏ｢んん…｣
『炎真〜!!起きて､今日はイースターだから卵の料理作ったの！食べて！｣

(ﾕｻﾕｻ

ｴﾝﾏ｢本当…ちょっと待って､今着替える…｣
そう言って起き上がるものの、眠いのか動きがぎこちない炎真
Aはそれを微笑んで見ているけど…

『ふふ、早く来ないとジュリーとかに全部食べられちゃうかもよ?』
ｴﾝﾏ｢え､待ってそれはヤダ｣
そう言われた途端、動きが早くなる

その後､あっという間に着替えると食卓へ

ｴﾝﾏ｢これ全部､Aが作ったの?すごい美味しい…｣
『ふふ、お粗末さまです』
ｼﾄﾋﾟ｢んん〜やっぱりAのご飯は最高ね!!｣
『まだまだあるから､いっぱい食べてね〜』
ｼﾓﾝ｢勿論!!｣

〜数分後〜
(ｶﾗｯ

ｴﾝﾏ｢美味しかった…｣
ｼﾄﾋﾟ｢あっという間に食べちゃった!!｣
『本当…あんなに作ったのにすぐ食べちゃったね…』
ﾗｳｼﾞ｢だって､美味しかったんだも〜ん｣
ｺｳﾖｳ｢それで次は何するんだ？｣
『じゃあ､皆でイースターエッグ作ろ!!』
ｶｵﾙ｢玉子は用意してあるよ｣

机の上に並べられる大量の玉子達

『これに､皆で好きな模様書こ!!』

『炎真〜どんなの作った？』
ｴﾝﾏ｢これ…｣
『私は、可愛い!!星模様だ〜』
ｼﾄﾋﾟ｢A!!ワタシのも見てみて!!｣
『わっ､ハート柄？これも可愛いね〜』

しかし､何個か玉子割ったようで、周りには割れた玉子たちの残骸が…

『まぁ､いっか!!』
ｴﾝﾏ｢Aはどんなの書いたの？｣
『私はね〜これ!!』

そう言って出したのは､青や黄色のシマシマ模様の玉子達

ｱｰﾃﾞﾙ｢あら､それも可愛いじゃない､流石Aね｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アーデルには完全に子ども扱いされるA

(ｷｬｯｷｬｯ

ｴﾝﾏ｢なんか…完全に僕達置いてけぼり…｣
ﾗｳｼﾞ｢まぁ…女子たちは仲良いから…｣

ーー
こういう書き方慣れてないので下手ですすみません…
シモンのキャラが掴めない…