Episode.166 羞恥※ピンク注意 ページ16
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※性的描写を含みます。
苦手な方はスキップ推奨です。
「…っ」
兵長…前より良さそうな反応をしてる。
と、思ったその時――
兵長が身体を倒し、私の腕を掴んだ
「ん…？」
「腰、こっち向けろ、してやる」
「へ、ぁ…？ どういう…意味、ですか？」
「とりあえずこっちに腰を向けろ」
「え、や…恥ずかしいから…嫌です」
「…ほう」
そういうと、兵長は無理やりわたしの身体を持ち上げて、あれよあれよと体制を変えて…結局
私は、兵長の上にまたがった状態で、私の顔の前には変わらず兵長のものがある…ものの。
兵長の顔の前には…私のものがある…という、状態に、なってしまった。
スルッと兵長の手が私の服を捲る。
「…下着、変えたか？」
「なんか…マーレの方から頂いたそうで…ハンジさんがくれました」
「やけに…面積が少なく見えるが…これが普通なのか？」
「さ、…さあ？」
兵長は下着の上からぬるっと私のものを舐める。
私も、兵長のものを再度咥え、奥まで飲み込む。
ヤバイ、私…今、絶対…濡れてる
兵長はお構いなしといったように下着をずらし、そこへ舌を這わせる。
「ンｯん」
「…噛むなよ？」
「んん〜…」
兵長が、絶妙な手つきと、的確な舌使いでそこを責める。
そのたびに膝の力が抜けて…それを寸でのところでなんとか支える。
負けじと兵長のものをわざと音を立てるように吸い上げる。
兵長の身体が一瞬跳ねて、喉の最奥を思い切り突かれた。
瞬間、兵長のものがとめどなく溢れてきて…体制的に…このままじゃ絶対口から溢れる。
「んん…っく」
「おい、出していいぞ。どうせシーツは取り換える」
「んー…」
そうは言ってもなぁと思いながら、兵長のものを飲み込んだ。
「ぷ、ぁ…兵長、かなり…溜めてましたね」
「どこに抜く暇があったんだよ」
「んー、たしか、に…っ！？」
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作者名：妄想侍 | 作成日時：2023年10月5日 16時
