えっと先生ですけど……???【wrwrd!】4.5

救助 ページ36

なんか色々となんだかされてから
2日程度が経つんですけれども。
あのー。なんだろう。
ただただ救助待ち


『……』


sa「なにか喋ってごらん」


……いや。


『(喋りたくもねぇ……)』


馬鹿なんかこいつ。
なぁ。こいつアホよなぁ
あほなんよn((


sa「まあ、いい。また可愛い声を聞かせてもらおう。」


『(はぁ？またかよ)』


ごめんこいつ禿げてんの？(？)
違うそれじゃないこいつ禿げてねえし。
とりあえずこいつに聞かせたくねぇ…()


そう考えてると
サイラスの手が服の中に入ってきた。


『ｯん』


sa「やっぱこれだけで反応するんだね」


うるせえ()


『……離して』


sa「それは出来ないなぁ」


『私は本当に貴方のものになりたくないの』


sa「ほう、そうか。」


そのうち私の上半身を起こした。
何する気なんこいつ。
は？？？？(？)


sa「君はもう僕の嫁なんだよ。わかるかい？」


『……あいにくそんな理解力はあらへん。』


sa「じゃあやっぱり体で覚えさせないとね。」


そう言うと今日は運悪く
黒のワイシャツだったため
ボタンが外されていく。


『ｯやめて』


sa「可愛い声を沢山聞かせてくれ。」


全部外されてから
こいつが次に行動に移そうとした時


扉が勢いよく開いた。


rd「はーい。Aセコム登場〜。スーパーまかせろり状態(怒り)だよ〜。」


扉には沢山の人がいる。
真ん中のセンターにはらっだぁ。
その後ろに色々いるかんじだ。


sa「……タイミングが悪いな」


知らねえよばーか


sa「まあいい、僕も彼らと戦うのは楽しみにしていてね。ちょっと待っていてくれ。」


そうしてサイラスは私の元を離れた。
少ししてからサイラスの部下なんだ
どれいなんだか知らないけど
そういう立場の人達が来た。


sa「さあ、大人しく彼女を僕に渡しておくれ」


それと共に争いが始まった。


＿＿

なんだこれ

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