二人目の選ばれし者はジャパニーズガール！【ハリー・ポッター】 (ページ3)

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☆~第一話~ ページ3

貴女「おかあさあああああん！！！」

母「うわっ、なによA！」

お母さんはめんどくさそうに私の話を聞こうとしている。

まあ眠いからしょうがないのだが話は聞いてほしいので聞くのが私なのだ。

まあいいとして、

貴女「何かラキが手紙持ってきたんだよね。でもさ、英語読めないから訳してくれないかな？」

ためしに聞いてみる。

母「しょうがない子ねえ…えっとなになに、ホグワーツ魔法魔術学校？とかいう場所ね

………Aもついに行くことになったのね(ﾎﾞｿ」

何か怪しいムードになったなー

私何か過去にやらかしたのかなぁ…

貴女「え？なになに、聞こえないよ…。」

貴女「いでっっ！？」

え、待って

痛いイタイいたいいたい痛い…！！！！

左の額がすごく痛い…！！！

貴女「お、おか…あ……さ…っん………。」

痛い…

ああ、意識が遠のいていく…

母「A……！！お………のよ………ご……な……さ……い」

聞こえないよ…お母さん

貴女「……あ、れ……？この感覚……どこで………」

私は気を失ってしまった。