ど う し て こ う な っ た 【歌い手】

10なのだよ ページ10

教室に入るとまた黄色い声。


手繋いでるからか…なるほど。

さとみ…顔赤いなぁ…大丈夫かマジで

………せっかく教室来たけど一応保健室行くか。


『先生。さとみがぼーっとしてるので保健室行ってきます。』

先生「お、わかったー」


『さとみ…行くよ。』

さ「…ん。わかった。」

in.保健室

……誰もいない…えぇ…

とりあえずベッドにさとみを運ぶ。

『横になってな、ね。』

さ「……Aと寝たい…」

『…ダメ。ちょっと待ってて。』

暑そうなので冷たいタオルとか…

準備してさとみのところへ…

とおもったけど寝てたわ。うん。

しばらくここにいるか…


-------------------------------
作者です！こんちは。

この作品見返したんですけど、展開早いですね。はい。

相変わらず文才はない。

大丈夫です、まだまだ続きます。

下手ですがよろしくお願いします。

11(めんどくなった)→←9なのだよ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す