ど う し て こ う な っ た 【歌い手】

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授業が終わり。

執事役になりました。

やだぁぁぁぁぁぁぁぁ…………

次の時間。ここの学校以前メイド執事カフェやったようで。

衣装がある。くそっ。

それのサイズ調整的なのをやるらしい



料理はメニュー決め。

羨ましいなぁ…嫌だなぁ…執事……

とりあえず執事の衣装着たら、


ピッタリ^^


死にたいくらい嫌だ…更衣室出たくない…

もういいや…何言われても…

ｼｬｯ

『さとみ〜ジェル〜』

ジ「おぉお…Aイケメンさんやな〜」

さ「似合うなぁ…」

『うぉー！2人ともイケメンだねー！』

ジ「ありがと〜Aもイケメンやで〜」

さ「……」

さとみの顔が最近赤い気がする…なぜだ…大丈夫か…(あなたのせいです)
　
『さとみ…？最近顔赤いけど…？』

ジ「鈍感すぎて怖いわぁ…」

さ「ﾊｧ…マジで鈍感すぎだわ…」

ﾎﾞﾌｯと俺の胸元辺りに顔を埋めてくるさとみ。

女子がいなくてよかった…

ジ「あー！おっpｸﾞﾊｯ」

他の執事役の子がジェルに蹴りを入れたようだ。下ネタ嫌いなんかな…w

さ「しばらく…このままにさせて…」

『いいよ。』

なんかあったのだろうか。疲れたか？

『なんかあった？』

さ「いや？落ち着くからこうしてるだけ。」

『そっかー』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

女子「男子ー着替え終わったd…あっ…」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

何してるのか…腐女子…!？

女子「腐腐腐腐腐…………」

数分後

女子がすごい来た。

あっ、やっべ。逃げようさとみ。

『さとみ、逃げよ…？！』

さ「……ｽｩｰ」

寝 て る

もう……ダメだ…

『ジェル…さとみ運んで…』

ジ「おけー」

速攻教室でさとみを起こしました。

ネットにあげられてはいないよね…

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