Ⅵ.無口少女は実力派エリートの妹だった！？【ワールドトリガー】 (ページ15)

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荒船さんと諏訪さんに別れをいい、玉狛支部に帰る

リビングのドアを開け、入ると宇佐美先輩とレイジ先輩がいた

宇「おかえりー」

迅/楓「「ただいまー/ただいま帰りました」」

深「レイジ、俺寝てくるわ」

レ「わかりました」

レイジ先輩の返事を聞くとスタスタとリビングを出て行った

「相当、今日は疲れたんだろうな」

迅「Aがいうならそうだろうな。荒船と諏訪さんか？」

「それもあるし本部が変わってるからじゃないですか？」

迅「そりゃあ玉狛は落ち着くか」

もう21時半か、そろそろ楓翔がおネムの時間帯だ

楓「ふわぁぁ…ぼくもそろそろ眠たくなってきました」

だいたい同じ時間ぐらいに眠たくなるらしい

ふぁぁぁ…あくびがうつってしまったな

「さー風呂入って寝ようか」

楓「はい、そう…します…」

うん、もうすでに眠たそうだな

ちなみに夜ご飯は遅くなったため、外で食べてきている

迅「A。ちょっと後でいいか」

「はーい」

悠兄の呼びかけに応え、楓翔と風呂に入りに行った

＊

1ヶ月に1回ペースで更新出来たらいいな