絶対赤司(王政)？とことん逆らってやる！「黒子のバスケ 」

何回でも ページ44

「あぁぁぁぁ！！！






や、やだぁ…！



もう離して……！」







ぐりっ






「いった！！」








はい

只今マッサージ？されてます









誰だ変な事想像したのは！！









マッサージ？ですよ(ニコ)









ただ









…激痛です
ホントに痛いです









(赤司)「フッ…」








このＳ笑い…






………こいつ楽しんでやがる！！








…









…










…コ・ロ・ス☆









グイッ








(赤司)「！？」









私は赤司を引き寄せ









…









…









…









抱き締めた









(赤司)「…な！///」









…動揺している！









この隙に









ツーー









(赤司)「〜！？！///」









赤司の背中に人差し指の爪をたて
背骨をゆっくりなぞってやった









HAHAHAHA！！！


くすぐったいだろ！？！
ざまぁーーーー！！！
(°∀°)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！









ぐりっ







「いっ…！」









…また筋肉を押された









赤司を見ると









…ちょっとムキになっていた！









…効いてる！！！









(赤司)「今すぐ……
それをやめろ…！」









ツーー









(赤司)「っ！//」









「えぇぇー？？
それってなぁにぃ？

私ぃ、低脳だからわかんなぁい」









うっざwww




自分で言っておいてなんだけど
うざいwww
腹立つわw









ぐりっ！！！







「痛っ！！」









今のはかなり強く押された







…電流走ったんですけど！？
激痛なんですけど！！









(赤司)「…僕の言うことは絶対だ

今すぐ離せ」









…何回同じこと言うんだ








「…だから、言ってんじゃん









赤司の命令に
とことん逆らってやるって」









何回言われても









…その度に逆らってやるからね









…









…









(玲央)「あの、ここ体育館よ…？」







(根武谷)「くっ！
赤司、羨ましいぜ…！」








(小太郎)「…赤司(哀れみの目)」

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