関西弁男子は電気タイプ［ポケモン剣盾］

え？あ、なるほd((( ページ6

どのくらい寝たのだろうか。段々と寒くなってきた。

すると、ロトムが起きろ〜！！！！と言ってきた。

『…ん…』

重い瞼を開ける。あ〜…まだ寝てたかった〜…。

あたりはまぁまぁ暗い。…え？暗い？？？？

『今，何時？』

すると、ロトムはこう言った。

「5時！！閉会式、始まるよ、ロト！」

焦っている様子のロトム。え？あ、なるほど…。寝坊というわけか！！

『ええね！ええね！！遅刻やん！？』

ガバッと思いっきり起き上がる。遅刻じゃんか！！！←遅い

急いでポケモンをモンスターボールへしまい，レジエレキを起こして、

帰らせる。キャンプを閉じて、走り出す。

『場所どこやねんッッ！！』

もう目はぱっちりだった。そういえば5時10分開始とか言ってたな…。

「ここから走っても間に合わない、ロト！」

ロトムがポケットの中で叫ぶ。ダメなやつやん！！

『あ、あかんやつや…』

大きくため息をつく。

『あ…』

あるアイディアが浮かんだ。薄明○翼でダンデさんがやってたことをやるのはどうだ？と。

始まったら玄関が閉まるらしい。裏口もだ。もう、上からしかないやん…。

けど，僕は飛行タイプを持っていない。よし、ダンデさんがやったことをやろう。

実現しよう。そうしよう！！！ そして，近くにいたあの…うん、

アーマーガアの人にアーマーガアを借りれないか聞いた。

『そのアーマーガア、ええ目付きしとんね…？』

「…はい？」

素晴らしい登場だ←→←みんなで

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