お久しぶりですサチです!
限界社畜の女と梵天の三途がたまたま乗り合わせたエレベーターに2人で閉じ込められる話です。
「なんか食いもんねえの?」
「んー、あっ!ポケットにあんぱ〇まんチョコありました!」
「あ゛ぁ?反社ナメんなよ。食うわ。」
「食うんかい」
「ん、意外とうめぇな」
「あ、ちなみにそれいつからポケットに入ってたか分かんないやつです」
「グッ、げほ、ごホッ、てめえまっっじでころすぞおい」
「(笑)」
みたいなノリが続くだけ。
反社の人間無理こわいってガクブルな限界女とスクラップ後に一般人と密室とかダリィってなってる反社の男がなんやかんや仲良く?なる話。
しぶの方にあげようと思ってたけど中々書き終わらないのでこちらにらちまちま上げていきます。よろしくお願いします。
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作者名:サチ | 作成日時:2021年10月21日 13時