検索窓

――それはまさに呪われた愛――




最近、ふと懐かしさを覚えることが増えた気がする。


…それはキラキラした虹色の宝石を見た時か。


それとも立てかけられた何の変哲もない箒を見た時?


いや、チームで球を追いかけながら点を奪い合うスポーツを見た時も。


…あ、そうそう、ショーケースに並んだ美味しそうなタルトを見た時も!



身に覚えのない既視感に無意識に感じる拒絶と恐怖。
呼ばれている、でも行ってはいけない。行くな、絶対に









━━━━━━…どこへ?









わたしの後ろで鏡が光った。

-----------------------------

初めまして!
サチと申します(*^^*)




作者はヤンデレが大好物なのでこの作品もヤンデレメインになるかと思います。
苦手な方は自衛お願いします


ヤンデレ作品少ないなー自給自足するしかないのかと思い勢いで書き始めたのでグダる可能性大です(><)




7年ぶりに戻ってきたからマジカメ投稿してみた【ツイステ】


外堀から埋められた。【トレイ・クローバー】

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:サチ | 作成日時:2020年5月30日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。