銀魂×薄桜鬼 〜永遠の仲間〜

十四話 ページ17

ふおぉぉぉぉぉぉぉ！！！いつの間にか
300hit!!ありがとーございます♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

貴｢次は私の番ですね!!斎藤さ総司｢僕とだよね？＾＾｣お断りします!!｣

総司｢えぇ〜…｣

一｢総司…神崎は俺と戦いたいと言っているんだ!!(ｷﾗｷﾗ｣


うっ…斎藤さんめちゃくちゃキラキラしてる…


貴｢とにかく始めましょう!!土方さん審判お願いします!!｣

歳三｢あぁ…分かった…それでは…始めっ!!｣





貴｢斎藤さんから来ていただいても良いですよ？＾＾｣

一｢俺は居合いだ…そっちから来てくれ…｣

貴｢そうですか…では、お言葉に甘えて…そうだ私も居合いで行きます!!｣


ダッ…←走り出した


シュッ…


一｢！！！｣


シュッ!!


ガッッ…←木刀が交わる


ガキンッ………………ゴトッ


シーン…………


幹部｢！！！！！｣

永倉｢さ…斎藤の居合いが弾かれた！？｣

平助｢一君に勝っちゃったよ…｣

歳三｢斎藤が負けるなんてな…｣

総司｢へぇ〜…強いね…手合わせしたいよ｣

佐之助｢こりゃぁ…つえぇな…｣

神楽｢違うネ！真琴はまだ実力の1000分の１も出してないネ！｣

歳三｢なっ！？そんなに強いのか！？｣

神楽｢当たり前アル!!｣

貴｢そんなことないよ〜｣



こうして試合は終わったのでした!!チャンチャン!!

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