銀魂×薄桜鬼 〜永遠の仲間〜

十一話 ページ14

平助｢なぁ…一つ聞きてぇんだけどさぁ…真琴は何で顔に布巻いてるんだ？｣





貴｢んー、何か神楽ちゃんが巻いとけって言ったからだよ!!｣


神楽｢真琴は最高に可愛い過ぎるネ!!唇はプックリしていて、頬は桃色。肌は透き通るように白く…目はぱっt貴｢神楽ちゃん!!恥ずかしいから止めて!!｣チェッ…｣


永倉｢顔見せてくれよ！｣


神楽｢見てもいいアルヨ!!その代わり心して見るアルヨ!!｣


永倉｢お…おう！｣


貴｢じゃ…じゃあ、取りますね？｣



くるくる…パサッ!!



幹部｢……ブシャァァァァ／／／／／(鼻血｣


佐之助｢た…確かに、すげぇ美人だな!!(ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣



永倉｢あ…あああぁ!!そそそそうだな!!｣


平助｢し新ぱっつぁん…どどっどもりすすすぎだって!!｣


歳三｢平助!!…お前もだ！／／／｣


一｢／／／／｣


総司｢ププッ…一君、ムッツリだね！／／／｣


一｢俺は、ムッツリではない！／／……俺は｣


一｢ただのスケベだ!!(バーン｣


貴｢一ちゃん!!キャラが！(゜ロ゜)｣


総司｢あっはは!!スケベなのは認めちゃうんだ？｣


一｢…｣


平助｢あんな一君初めて見たよ(ﾎﾞｿｯ｣


永倉｢あぁ…そうだな(ﾎﾞｿｯ｣


佐之助｢斎藤はムッツリだと思ってたんだけどな(ﾎﾞｿｯ｣


神楽｢マミー!!スケベが居るネ!!怖いよー(棒読み｣


歳三｢と…とりあえず、斎藤!!…神崎達を部屋へ案内しろ!!｣


一｢承知しました!!｣


総司｢あっ!!ねぇねぇ、君達って戦えるんだよね？強いの？｣


貴｢神楽ちゃんは強いし新八君は普通の隊士よりは強いよ!!｣


総司｢真琴ちゃんは？｣


貴｢私は弱いよ!!｣


神楽｢嘘ネ!!真琴は凄く強いネ!!お前ら何かまとめてやっつけれるネ!!｣


総司｢へぇ〜!!強いんだ！…ねぇ、試合しない？｣


貴｢お断りします！｣


歳三｢いや、試合しよう！｣


貴｢えー!!何ですか！｣


歳三｢強ければ隊士として扱えるしな。今日の昼にでも試合するぞ！｣


貴｢えー!!｣


総司｢土方さん、たまには良いこと言うじゃないですか！｣


歳三｢お前は一言余計だ!!｣






次は皆で試合をします！

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