銀魂×薄桜鬼 〜永遠の仲間〜

十話 ページ13

貴｢は、原田さん？大丈夫ですか？｣


佐之助｢あ、あぁ…だ…大丈夫だ……はは…俺、ちょっと厠…行ってくる…｣


スー…←押し入れ開ける音


新八｢原田さんんんん！？｣


貴｢原田さん!!そこ押し入れですよ！｣


佐之助｢あぁ…｣


スー…パタン…


永倉｢さ…佐之が｣


平助｢佐之さん、押し入れ入っちゃった…｣


山南｢無視)私は…総長の山南敬介です。｣


貴｢山南さんのスルースキルパネェ!!｣


神楽｢凄いネ!!スルースキル、神ってるヨ！｣


山南｢あぁ…そうそう…屯所内では余り騒がないで下さいね？(キラーン｣


ゾクゥゥゥゥ…


神楽｢アイツに逆らうとヤバいネ!!｣


貴｢山南さんは眼鏡を完璧に使いこなしてる!!｣


神楽｢新八とは各が違うネ!!新八は眼鏡に呑まれてるネ!!｣


貴｢だから新八君はいつまで経っても新八なんだよ!!｣


新八｢ちょっと!!真琴さんと神楽ちゃん酷いですよ！｣


千鶴｢失礼します…お茶をお持ちしました!!｣


貴｢!!ねぇねぇ、その可愛い女の子は誰？｣


千鶴｢えっ！私が女だって分かるんですか？｣


貴｢どっからどう見ても女の子だよね？｣


神楽｢確かに女の子アルナ!!｣


新八｢そうですね〜｣


千鶴｢そっ…そうですか…あっ!!私は雪村千鶴って言います!!｣


貴｢そっか〜千鶴ちゃんかー！宜しくね？｣


千鶴｢はっはいっ！あの貴女は？｣


貴｢あっ…そうだった…次は私達の自己紹介だった!!｣


貴｢まず！神楽ちゃんから!!｣


神楽｢私は神楽ゆうネ!!女王様と呼べヨ!!｣


貴｢これは…無視の方向で！｣


幹部｢わ…わかった…｣


新八｢僕は志村新p神楽｢ダ眼鏡アル!!｣誰がダ眼鏡だァァァァ!!…ゴホンッ…僕は志村新八と言います!!万事屋銀ちゃん居候です！｣


佐之助｢万事屋？｣


貴｢復活したんだ！｣


新八｢はい！お金さえ払えばどんなことでも引き受けます！全然依頼ないですけどね…｣


佐之助｢そっそうか…｣


神楽｢オーナーの銀ちゃんは万年金欠で天パで死んだ目をしてるマダオアル!!｣


平助｢おーなー？まだお？｣


貴｢オーナーは一番偉い人でマダオはまるで駄目なおっさんの略だよ…｣


平助｢へっへぇ〜…｣


貴｢んで…私は真選組一番隊副隊長万事屋銀ちゃん居候の神崎真琴です！宜しくね？｣








自己紹介がやっと終わりました!!


次はいよいよ主人公が顔の布を取ります!!


さぁ…皆の反応はどんなものか!!

十一話→←九話

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す