銀魂×薄桜鬼 〜永遠の仲間〜

一話プロローグなんてないですよ!! ページ1

オッス!!オラ神崎真琴よろしくn((殴 ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
すいません調子乗りました。私は神崎真琴って
言います♪これでも一応真選組一番隊副隊長
やってるんですよ!! 今は万事屋にいます!!

神 ｢銀ちゃーん、暇アルーなんとかしろヨこの
天パが！｣

銀 ｢うるせー天パバカにすんなよ！？銀さん
だってな？やるときゃーやるんだよ!!｣

貴 ｢ちょっと銀さん神楽ちゃんに何教えてるん
ですか！｣

銀・新 ｢｢いつからいたの！？／んですか！｣｣

神 ｢真琴来てたアルカ!!｣

貴 ｢うん！神楽ちゃん来たよ!!｣

神 ｢キャッホーイ!!真琴遊ぶアルネ!!｣

貴 ｢そうだね！何しようか！｣


ガララ…


桂 ｢銀時匿え!!｣

銀 ｢来て早々何言ってんだよ!!つか、今どこから
入って来た！｣

桂 ｢何処からも何も窓からだ！｣

貴 ｢と言うか匿えって何からですか？｣

桂 ｢おお！真琴ではないか！嫁にこないk貴 ｢嫁に行きませんってば！で、何から逃げてるんですか？｣……｣

桂 ｢カスからだ！｣

貴 ｢カスからって真選組からですよね？私も真選組なんですけど(汗)｣

桂 ｢お前なら大丈夫だ!!いつも捕まえにこないからな！｣

貴 ｢そうですけど…｣



ごそごそ………ごそごそ………



銀 ｢ん？……何やってんだ？ヅラ｣

桂 ｢ヅラじゃない桂だ！ああ、来る途中でこれを拾ってな｣


バーン!!


新 ｢桂さん…何ですか？それ…｣


桂 ｢んまい棒レバサシ味だ！｣

貴 ｢不味そう……っていうかそれ今天人の間で広まってる異次元爆弾じゃない!!｣

銀・新・神 ｢えぇ〜!!そうなの！？/そうなんですか！？/マジアルカ!!｣

貴 ｢そうなの……爆発に巻き込まれると異次元にトリップしちゃうの…まだ改良中だから異次元にいってもいつかは帰ってこれるけど｣

桂 ｢これをあのカス共に投げつけてやる！｣

銀 ｢ちょ…ヅラんな危ねえモンどっかに捨ててこい!!｣

桂 ｢はっはっはっ！爆発に巻き込まれなければ大丈夫だ！｣


カチッ……


桂・銀・新・神・貴 ｢｢｢｢｢あ……(汗)｣｣｣｣｣


桂・銀・新・神・貴 ｢｢｢｢｢あ゛ぁ゛〜｣｣｣｣｣

神 ｢ちょ!!ヅラどっかにそれ放り投げるネ!!｣

桂 ｢いや、どちらにしろ爆発に巻き込まれる!!｣

銀 ｢てめ!!ヅラお前のせいだぞ！お天気お姉さん見たかった！｣

新 ｢そんなこと言ってる場合じゃないですよ!!｣

桂・銀・新・神・貴 ｢｢｢｢｢いや〜〜｣｣｣｣｣




ぎりぎりなので次

二話→

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