異変の終わり「長兄松」 ページ12
side:A
起きた時、もう手遅れだって気が付いた。
あの2人はもう、可笑しくなってるって。
私は総統室へ向かった。
hr:おそ松兄さん、カラ松兄さん．．．
おそ:ﾁｯ
何だ？
カラ:ｼﾞﾛｯ
2人は誰にもあの優しかった瞳を向けることは無くなった。
誰にも。
私は城を抜け出した。
2人との約束だから。
hr:ごめん、ごめんね
ごめんなさい、兄さん達．．．
弱い僕を許して下さい．．．．．
もう、戻れない。
hr:絶対、戻してあげるからね
さぁ、未来へ向かって。後ろを振り返らずに。
私は、我々国へ向かって走り出した。
目から溢れ出ている物なんて知らない。
「さようなら、兄さん達...」
----------------------------------------------------------
続編作ります！2章が終わったので！
え、勉強？
ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪夜 - うちもぽこにゃん好きやわー。マイクラ実況1期全部見た。大変だった (2022年4月11日 20時) (
レス) @page7 id: c6c03f4318 (このIDを非表示/違反報告)
HARUKA(プロフ) - るうさん» コメントありがとうございます！トド松、どうなるんでしょうね(ﾆﾔﾆﾔ)更新ははやくなるように頑張ります！ (2019年6月22日 7時) (レス) id: 7a9e10bcca (このIDを非表示/違反報告)
るう - トド松ぅ！え？裏切りですか？←*\(^o^)/*更新何日後、1週間後、1ヶ月後でもええので頑張ってください！ (2019年6月21日 23時) (レス) id: 8c07e1841e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：HARUKA | 作成日時：2019年6月9日 19時
