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あの後、自然といつものやり取りも終え、
rd「レウー！！」
re「わっ！？冷た…っ！？」
と水の掛け合いをしている。
『あはは…仲良いなぁ…。』
私は濡れるのはちょっと勘弁なので…。
そう思って距離を取ろうとしたら、
kyo「なに、逃げようとしてんねん！」
『ひゃっ！！』
きょーさんに水をかけられて、びっちゃびちゃですよ…。
『逃げようとしてない！！お返しだ！こらー！！』
そう言って、きょーさんに水をかけ返す。
ふぅ…。次こそは、距離を取ろう。
そう思ったら、
cn「えぇー？一緒に遊ばないの〜？」
そう言って、後ろから抱き着かれる。
正直服が濡れているから、コンちゃんの服も濡れちゃわないかが心配で仕方ない。
てかそんなことより、
『そもそも逃がす気ないじゃん。』
抱き着いてる時点で私に拒否権は存在してないと思うんだけど…？
cn「もちろんないよ？」
そう言っているコンちゃん。
やっぱり…。
でも水の掛け合いはちょっとなぁ…。
アオハルっぽくていいとは思うんだけど…。
正直私には、女子的観点でなかなか気が乗らない。
日焼け止め落ちちゃうし、服濡れて気持ち悪いしで、そこまでいい点はないんだよねぇ…。
そう思っていたら、
rd「はい！じゃあ、らだおくんの水を使ったマジックショーでもやりますかね！」
そう言って、もう既に普通の人が見たらマジックと言ってしまう程の水の玉を宙に浮かべている。
そもそもマジックとはもう呼べないレベルである。
cn「ほら、ちょっと興味出てきたでしょ？」
そうコンちゃんに聞かれる。
『…ちょっと…だけ…。』
そう言ってるけど、結構興味出てきている。
cn「じゃ、行こ！！」
『ちょっ、えぇっ！？』
そう言って急に手を引かれたこともあって、驚きの声が出る。
『コンちゃん、川辺で走るの危ない！』
cn「すぐ近くだからいいと思って☆」
そう言って舌を出している。
まぁ、転ばなかったからいいか。
そう思って、らだくんのマジックとやらを見物する。
rd「じゃあ、見ててね〜。」
「こうやって、水の玉を作って〜…。」
そう言って、大きな水の玉を作ったらだくん。
『あれ？川が無くなってる。』
rd「その川はここにあるよー。」
そう言って、さっき作った大きな水の玉を指さしている。
川の水を全部集めて水の玉に変えたのか。
すごい…！！
そう思っていたら、
rd「それにしても、川にしてはこの水量は少なくない？」
と言い出したらだくん。
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リア充暗殺隊隊長のミドロ - らだーお…月が綺麗ですねで耳真っ赤とか初心だねぇ…そうだね、昔は男の子も女の子も大差なかったのに歳を重ねていくと心身ともに成長してって青春になるんだなぁ…（？）更新頑張ってくだせぇ…_(:3」∠)_ (3月25日 1時) (
レス) id: c6ae5f89f4 (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» ほんとにありがとうございます！！更新頑張ります！！ (1月27日 8時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生(プロフ) - 楓生さんFC会長のミドロさん» めちゃくそお久しぶりです！！最近少しモチベ落ちてましたがやる気出てきました！！めっちゃ書いて更新したるでぇ！！ (1月27日 8時) (レス) id: 17fdfdd6c0 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - 更新頑張ってください…！僕、心から応援しています！ (1月26日 0時) (レス) id: c6ae5f89f4 (このIDを非表示/違反報告)
楓生さんFC会長のミドロ - らだおったら、レディに羽織をかけてあげるなんて優しいじゃん…。夢主ちゃん…そんな闇深いことを思っていたのね…俺まで心が「きゅっ」ってなるよ…。やっぱ楓生さんの小説は次の展開が読めなくていいんですよね、だから夢中になってどんどん読んじゃいます(笑) (1月26日 0時) (レス) @page17 id: c6ae5f89f4 (このIDを非表示/違反報告)
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