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さんじゅうろくはお仕事 ページ36
各校全部のドリンクを作り終わって体育館へ移動すると、ウチと梟谷が対戦していた。
……なんか複雑な気持ちだな。
どっちが勝っても嬉しいし、負けたら悔しい。
でも、私は青城のマネージャー。
一応青城が勝って欲しい。
一応。←
えっと、スコアは………5対7で梟谷が勝ってるか。
よし、京治頑張れ。←
そんなことを思いながら試合を見てたら京治と目があった。
「…!」
やばい。非常にやばい。←
ぎこちない笑顔で京治を見てたら口パクで、
「だ、い、す、き」
って言われた。
私はそれに応えるように小さく頷いた。
………どこまで惚れさせるんだよ、もう。
さんじゅうななもお仕事→←さんじゅうごはマネちゃんズと一緒!!
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麻香(プロフ) - ウサギくんさん» コメありがとうございます!!励みになりますヾ(*´∀｀*)ﾉ (2017年3月16日 20時) (
レス) id: 7d969b234f (このIDを非表示/違反報告)
ウサギくん(プロフ) - この小説最高です!!更新楽しみにしていますd(ゝω・´○) (2017年3月16日 20時) (レス) id: 0c41d29189 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麻香 | 作成日時：2017年1月28日 21時
