ツキラジ。プロデュースしてみました。【ツキウタ。】

ご挨拶　by Procellarum ページ3

郁「こんにちは、こんばんは！
　 ツキラジ。始まるよ〜！」






涙「やっほー。
　 みんな準備はいいかな？」






陽「はいはーい、こんにちは。
　 そこの可愛い女子たち、お待たせ。
　 ８月担当、葉月陽でーす。みんなよろしくねー？」







夜「陽...まだ呼ばれてないのに...それとやりづらい。
　 ...えっと、9月担当の..な、長月...夜です。
　 よ、よろしくね...？」







海「俺は7月担当、文月海。
　 皆、楽しもーな！」






隼「お待たせ、皆。
　 11月担当兼魔王様兼プロセラのリーダー兼始クラスタの霜月隼だよ？
　 ハッピーアルビオン♪」







涙「今日の行進役の6月担当、水無月涙です。
　 楽しんでくれるように頑張るね。」







郁「そして最後に、１０月担当の神無月郁です！
　 精一杯盛り上げるから、皆ついてきてね！」






涙「じゃあ、早速最初のコーナーに行こー。」







海「早いな！
　 もーちょっとさ、雑談的なの入れない？」







涙「でも文字数が...」
郁「あわわ、涙まで言い出さないで！
　 グラビの方で散々出てきたから、ね!?」







陽「あー、確かツキラジ。やるって聞いて...だっけ？
　 俺はいいと思うけど？」







夜「陽はこうゆうの好きだもんね。
　 俺も楽しそうだから好きかな。」







郁「おぉ、プロセラは全体的に前向きですね！」







隼「始達の方で相当弄られたからね。
　 でも、コメントが集まるかな？」







海「お、隼が心配してるな。
　 いつもならなんとかなるさ、って感じなお前が珍しい。
　 確かに心配な点ではあるな。」







涙「大丈夫。
　 僕たちなら出来るよ、ね？」







海「涙が大人な発言を...！」







涙「むぅ...僕もう２０だもん。」







郁「かわいいな...(笑)
　 じゃあ隼さん、最後に締めを...真面目にお願いします。」







隼「若干圧力がかかってきたね。
　 じゃあ、郁の言う通り真面目に締めようか。
　 これからは僕たちとグラビでツキラジ。を盛り上げていくから
　 皆、コメントよろしくね？
　 最後に...隼様はいつでも君の側にいるからね♪」







陽「意味深かつ、怖いこと言うな！」

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