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真夏の夏休みに一目惚れをしてから、有り得ないという程俺の恋が進歩してる。








変な幼なじみに宣戦布告されたり、俺は滑って転んで救急車だし、難と壁が多すぎる。








(名前)が海外研修に行ってしまうかもしれない日なんて、もうあっという間に来るかもしれない。







なのに俺は、いつまで自分の気持ちを伝えないでおくんだろうか。








もういい加減、気持ちを伝えたくて胸が張り裂けそうなのに。


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1章目はこちらからです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/moonbinr2/





Twitterでも書いてます。

@__moon_dust


.執筆状態：完結



















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関連タグ：探偵 , テヨン , NCT127 , 何でも屋 , nct
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夏鈴 - このお話、NCT夢小説の中で一番好きです！ピュアでかわいくてキュンキュンしました。読んでる間、チョコバットを買ってしまったことがありました（笑）。 (2019年2月17日 13時) (レス) id: 656c571130 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Jane | 作成日時：2017年3月1日 18時

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