４さてと、夢の中へーレッツゴー！ ページ5
ハクは、パソコンから目をはなしパソコンの電源を切った。
ハ「ｳｰｰｰｰｰﾝ疲れたぁー。眠い。寝よう。」←
ハクは、ベッドにダイブして三秒後夢の中へ入っていった。←
見慣れた、花畑。
風が心地よく吹いている。
ハ「う〜ん、(´-ω-`)やっぱここは気持ちよくていいね！」
そういいながら花畑の中を歩いていると。
ヒ「ハク〜ーーーーお姉ちゃん〜ーーーー!!ドコオオオオ？」
と遠くでヒソカの声がした。
ハ「あれれ？今日も入れるなんてしかも連続で。……こちぃだよおお！」
ハクもヒソカに負けず、大きく声を発する。
ヒソカの姿が見えた。
(o^−^o)ニコニコしながら走ってくる。
ヒ「ハクお姉ちゃん〜ーーーー！」
可愛い。マジに可愛い。←
ピョンとヒソカは、ハクに飛び込んだ。
ハ「ワッと」
ハクはヒソカをキャッチ。そのままヒソカ抱っこしている。
ハ「ヒソカ軽いね。」
ヒ「そう？それよりハクお姉ちゃんまた、これたよ！」
ヒソカはハクに抱きつきながら言う
ハ「そうだね。ん？あれ、ヒソカまた傷があるよ。」
ヒ「え？あ、本当だ」
ヒソカの素足は昨日より傷があった。
ハ「ハぁ、ヒソカったら。ちょっと待ってね。」
ハクは、ポケットからキレイなシルクのハンカチを出した。
そのシルクのハンカチをヒソカの足に巻いてあげた。
ハ「これぐらいしかできないけど。」
ヒ「ありがとう！ハクお姉ちゃん。」
ハ「どういたしまして！」(*´∇｀)
ハクは、ヒソカに笑うとヒソカは頬を赤くしてそっぽを向く。
ハ「(あれ？ヒソカ恥ずかしがってる？)??」
まぁ、いっか←
ヒソカを下ろして花の上に座る。
花がつぶれてしまうっと思うが全然花は元気である。
ハ「ヒソカって、どこにすんでるの？」
ヒ「流星街だよ」
……
ハ「流星街？え？あ、本当に？」
ヒ「うん♪」
もしかして、ヒソカ……
ハ「親は？」
ヒ「知らない、忘れた。」
ヒソカ!!
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♪無幻蝶♪(プロフ) - 慶さん» ありがとうございます！私、頑張ります！ (2014年12月3日 20時) (
レス) id: 00980b3c05 (このIDを非表示/違反報告)
慶(プロフ) - 面白いです！！更新頑張ってください＾＾ (2014年12月3日 17時) (レス) id: ba14c1c889 (このIDを非表示/違反報告)
♪無幻蝶♪(プロフ) - ウワァァァッァアアア!?お気に入り登録に３人も？え？ほんとに？本当に？嬉しいいです！ありがとうございます！これからもがんばって書いていきたいと思います！宜しくお願いします(*´∇｀) (2014年12月1日 2時) (レス) id: 00980b3c05 (このIDを非表示/違反報告)
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