１ヒソカとはじめて会いました！ ページ2
ここは、私が作った世界。
誰もいない、花畑に一人ハクはスヤスヤと寝ていた。
ん？
誰か来たみたい。
ハクは、ソッと体をおこす。
ハ「はじめまして。私はハク。君、ど
こからきたんだい？」
そこにいたのは、赤色の髪の男の子がいた。
ヒソカ(ヒ)「僕は、ヒソカ！気がついたらここにいたんだ。お姉ちゃんは誰？」
ヒソカは、首を傾けた。
カワイイイイイ！と思うハク←
ハ「ここは、精神の世界だよ。(まぁ私が、造ったんだけど)私は、寝てただけ…。」
ヒ「せいしん？」
またもや、ヒソカは首を傾げる。
いや、普通にカワァイイ！と思うハク←ﾓｳｲｲﾖ…
ハ「簡単に言えば、夢の中で私とヒソカが何らかの原因で共存してるってことかな？」
ヒ「ふーん(-_-)、よくわかんないや。」
ハ「だよね(笑)」←
ハクは、後ろからパタリと花の上にねっころがる。
ヒソカも続けて、ハクの横でねっころがった。
ハク「気持ちいいよね。私、ここが好きなんだ。」
ヒ「ふーん、ハクお姉ちゃんは花が好きなの？」
ヒソカは、ハクを見て言う。
ハクは、うーんと唸って空をみながら
ハ「好きだよ。花は、私を癒してくれるし。何より落ち着くんだ。」
ヒ「へー」(・０・)
ヒソカは、周りの花を見て花に触れ匂を嗅いでいた。
それを見ていた、ハク。
さっきから思っていたことがあった。
このせかいに人が来るのは、滅多にない。だからと言って人が来ないわけでもない。まぁ、それは気にしていなかったのだが……ヒソカの手や足を見れば切り傷やかすれ傷等が、たくさんあった。それがずっと気になっていた。
もの凄く←
ハクは、気になっていた。
聞きたくて聴きたくて、しょうがなくウズウズしていた。
しびれを切らしたハクは、思い切ってヒソカに聞いてみることにした。
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♪無幻蝶♪(プロフ) - 慶さん» ありがとうございます！私、頑張ります！ (2014年12月3日 20時) (
レス) id: 00980b3c05 (このIDを非表示/違反報告)
慶(プロフ) - 面白いです！！更新頑張ってください＾＾ (2014年12月3日 17時) (レス) id: ba14c1c889 (このIDを非表示/違反報告)
♪無幻蝶♪(プロフ) - ウワァァァッァアアア!?お気に入り登録に３人も？え？ほんとに？本当に？嬉しいいです！ありがとうございます！これからもがんばって書いていきたいと思います！宜しくお願いします(*´∇｀) (2014年12月1日 2時) (レス) id: 00980b3c05 (このIDを非表示/違反報告)
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